久しぶりに彼の素性が窺えた放送。
よく喋ってたなぁ（苦笑）

「究極の選択」が本日のテーマ。気に止まった項目を幾つか。
1）「一分間に30回転する観覧車」or「一時間で一周するコーヒーカップ」
→面白いかどうかは別として「コーヒーカップ」。理由は「安全だから」。
2）お父さんが「バカボンのパパ」or「星一徹」
→即答で後者。前者を選ばなかった理由は、「バカだから」と「交番に行く度にピストルで撃たれて危ないから」
3）「好物を食べられるが二度と食べられない」or「キライなあんこ」
→後者。我慢するそうです。それからヒガシさんに言われても食べるそうです。ヒガシに言われればなんでもやるそうです・・・・（苦笑）

どれもこれも彼らしい。特に安全策を取る辺り、ホントにこの人は慎重だ。
（あの会見、やはり余程の事だったんじゃないの？//余程の事って何だよ＞自分）
しかしただ事ではない影響力だねえ。ホヤ、美味いのに（わはは）

「ビートルズちゃんと聴く？ちゃんと聴くって今いったよね？」（ぶち心の声）
よしよし　＞＜）　念ずれば通ず。いつか通じる！
いつか良い事あるからね。ちゃんと聴き込んでおくんだよ！＞太一
次はジャズよ　＞＜）））））））））　←念じている

仙台（特に2部）での異常なテンションは、発熱のためだったらしい・・・　^^；
太一はぐるナイロケに直行、達ちゃんは・・・どこ行ったんだろうね。何とかランド？（謎）

多少ネタバレです。。。

オープニングはちょっと凝っている。
戦隊モノが好きな私には堪えられない設定なんだけど、無理を言わせて貰えば5人並んで欲しかった・・・。
あと衣装は色分けするとか。（苦笑）

一曲目はいつも終盤の盛り上がりの定番のあの曲。
定番を思い切って先頭に持っていき、お客を乗せるのは○。
お馴染の曲が続く。
メンバー紹介後は新譜のお披露目。珍しくダンサブルなナンバーでステージが華やぐ。
ゲネで始めて聴いたときよりも数段印象が良く、ゆくゆくはライブの定番になればいいんじゃないかって思う。
「みんなで歌う」ことで客席とも一体感が出ていいんじゃないの。

一段落して、すぐにアコースティック＆ソロコーナーに。
目新しい演出ではなかったが、見物は長瀬のソロ。
巧い下手はわからないけれど、存在感は充分。
ドラマのために切った髪も清々しく、物静かなロック少年の一面が垣間見える。
カッコ良いです。
茂くんとのセッションも良いです。
さて、どうしても苦言を言わねばならない、太一のソロについて。
断っておくけど、あの曲のあのアレンジは私は受入れられない。必要以上に浸ってるところも気に入らない。
でも何が中途半端って、ピアノとギターのセッション。
どっちがメインなの？　アレンジミスなのか、太一の力不足なのか。
達ちゃんのソロでは自慢の肉体美にお目にかかれる。しかも設定と衣装が素晴らしい！　キャー！　＞0＜
お願い、早く足治してあげて下さい。＞神さま（懇願）
そしてマボのソロ・・・・（笑）（そしてコメント不可/笑）

次はダンスコーナー。実は繋ぎの太一とMAの絡みが好きだ。
舞台やらないかなあとまた希望が耐えぬ。
ダンスではもうピカイチだね、太一は！（盲目）
キレは良いし、体をダイナミックに使う。だから体のサイズを感じさせないんだよね。
揃いのダンスと茂くんの繋ぎでMCへ。
この時太一は、せっかくのダンス用スーツを土方着のようにして再登場する。
ハイカットのスポーツシューズ（FILA）にボトムの裾を入れてるのだ（笑）

MCで話をリードするのは大抵マボか太一だ。たまに2人でやりとりすることもある。
ゲネでは控え目だった太一、ちゃんと仕切ってた・・・。
そう言えば、メンバーの名をやたらと叫ぶ人、居なかったなぁ。
面白かったのは、半身浴の話（1部）とマボの酔っ払いお誘い留守電話（2部）ですかね。

後半のメドレー、初期の曲に続き段々と激しい曲に。
そして客は酸欠気味に。（苦笑）
恐らく「JUMBO！」で最高潮に達するのであろうが、この曲の間奏は鍵盤のソロなのだ。
当然その間は冷静になってしまうのだった・・・。

あとはノンコールのアンコールで終わる。
新曲を2度やるのは結構いいかも。
ラジオの例に漏れず、繰り返せば嫌でも覚えちゃうもの。
最後にパワー補充のダメ押ししてくれてるみたいで、嬉しかったりする。
いつもいつもありがとう！＞TOKIO

ハァ・・・今回は振り返るのも辛い。
思い込みもここまで来るとビョーキだね。
太一きゅんきゅん胸きゅんきゅん　＞＜）

○支持率のこと
モチロン森総理の話題だったのだけど、もしかしたら・・・自分の・・・
好感度上げたくて、自分のファン増やしたくて、そんな発言ばかり聞いていて、やっと上向きって時にあの会見・・・。
内心すっごく気になってるんだろうな。
あぁ〜〜〜バカ！！って気持ちと、頑張れよ！！って気持ちでいっぱいになってしまったわぁ。
ステージ観るまでは、やはり心配なのです（余計なお世話）

○仕切り上手と用心深さ
大先輩・ヒガシを相手に堂々たる仕切り。
いや、相手がヒガシさんだからこそ、胸を借りての「おいた発言」だったのかも知れぬ。
本人が思ってるほど失礼な発言はなかったよ＞太一
すごい気を使ってたし、それ以上に相手が喋り過ぎなんだから、いいのよ（汗）
ともかく、太一が出さないように苦心した話題もしちゃうヒガシ（苦笑）。マジトークしちゃうヒガシ（苦笑）。それでも軽薄っぽいヒガシ・・・・（大苦笑）
そのヒガシをきっと目標にしてる太一・・・・（笑）
もしかしたら君、植草克ちゃんのタイプなのかもしれないよ。

○後輩と先輩
太一は先輩・ヒガシとの共演がやたら続いている。
他のメンバーは後輩との共演が多い。
前者は未だ保護下にあり、後者は便乗商法。
どのポジションの誰が一番恵まれているのだろう？
　

『露天風呂いくつ入れるか』。
新聞では茂くんの相棒はマボになってた。
のに、いざ番組が始まってみるとペンギンに代わっていた（笑）
ペンギンを肩に乗せた茂くんがキュート（＾＾）
確実におっさんなんだけども、基本的にスリムなのですよね、この方・・・。脚長いしね。
達ちゃんと智也のコンビ、実はお気に入りなのだ。
男兄弟！！！って感じしない？
茂くんや太一は既に親の目かなと思えるんだけどね。
趣味とか共有部分が多いからかもしれない。
達ちゃんもマボ相手とは別の「アニキ」の表情を見せてくれる。
和むんだよね、妙に・・・。

『村』でも達智活躍。
紙漉きするそうな・・・。
思えば、隔離状態で一連の実験ができ、話題も尽きないこの企画、凄いわ（苦笑）
各体験が並行ロケできるし、メンバー（企画）とごに担当決めておけば、不公平になることもない。
う〜〜〜凄いわ。
でもホントに地図に載せるつもりなのかねえ。
どうやって収拾つけるのかそれが楽しみになってきた・・・・（意地悪）

一時間聴いてるのが辛くなってきた。
時間的なものもあるし、あの日の会見以来、更に語らなくなってしまった。
明るい太一が伝わって来ない。何だか切ない。
ちょっとだけ昔の、わけのわからないことを口走るマニアックな太一が戻ってきたような気もする。
そういう意味で毎週聴き逃せない。
今週のツボは、今ハマってるっていう曲。今時なパンキッシュなロックだった。
一時のいい子チャン的な曲はかけなくなったのは本人の主張なのだろうか。だとしたら、悪くはないと思う。
君は燻し銀に近づいてるぞ（鬼）

さて、TVLifeはヒガシとの対談。写真はロケ現場。
う〜ん・・・師弟関係（笑）
誉められてるなぁ（照）
生い立ちはわかったものの未だに発展性が無いケッペキに比べて、太郎ちゃんは成長してるし役作りの話題もあるのかもしれない。
うん。いい役もらったよね（涙）＞太一

今回の主役：犬（笑）
動物や子供はかわいいが、TOKIOの面々がお目付け役になる企画はどうも好きになれない。
ヤラセでもなんでもいいから、彼らに何かやらせなさい。
大仰な実験でなくても、いいんじゃないかな。
もともと些細な疑問を解き明かしたり、実験したり、チャレンジする番組だったはずだ。
チャレンジ、という点ではまだ村企画は許せるってことになるのか（困）

ハテさて、軌道修正はもうままならないのかな。
予算事情が許さないなら、充電とでもして一旦鉄腕DASHの幕を下ろそう。
そして改めて深夜枠か日曜夕方枠に始めるのだ。
当初から継続している企画は殆ど無く、あらかたやり終えたのではないか。

SPの路線バス企画も酷かった。
看板キャラが一人も出ない30分あまり・・・・
何だよ、あれは！
ゴールデンで視聴率取りたいなら、もうちょっと考えろ！！！


などと怒ってると、忘れたように面白い企画をやってくれるんだよね。^^;
とりあえず、太一くんの箸の持ち方矯正が楽しみだったりするのだな・・・・（甘）

毎週生で聴く辛さが増すラジオ。
翌日のこと考えると、バカ行為以外のナニモノでもないんだが、また聴いちゃうんだよね（トホホ）

重大発表なんて言うから何かと思ったらゲストですか。
しかも再来週の予告までしちゃうなんて、相手がヒガシだと気合が違う！（笑）
マジで緊張してるんだもんねえ。
ただの先輩じゃない。親同然なんだろうね。
ま、それにしてもビビり過ぎでしょう（笑）
当日の放送が楽しみだわっ（＾＾）

全体的には落ち着きなく喋っていた気がする。
疲労のせい？
マネージャーとカラオケで盛り上がった話、どう反応していいのよ！　＞＜）

松岡とサシで久しぶりに飲んだ・・・って本当なの？
幾らなんでも5〜6年ぶりってアナタ（大笑）
忘れてるだけじゃないのぉ？？
ホラ、DASHのロンドンロケ、ホテルでボヤ騒ぎがあった時、部屋で飲んでたんじゃなかった？未遂だったのかな・・・
も〜相変わらず報われないねえ＜マボ

も〜太一男前っ！！！
何がって青汁ミルク（きな粉入）を吹き出した時ですわっ！
呆然具合が何ともぶち好み（＾＾）
そうですねえ・・・懐かしどころで「温泉クイズ」（ぐるナイ）で鼻から干瓢入れた時以来の顔（＾＾）
あとねマボの振りに、眉間に皺寄せちゃうのも良い顔してた。
きゃ〜〜〜〜☆一生着いて行く☆（笑）

メントレレストランも面白かったねぇ。
クイズとは言え、ゲストの手料理を選ばないところが、空腹度・必死度がわかるというもの。
奥名、かわいそうに（苦笑）

太郎ちゃんかわいい〜〜〜〜。
でも、私が高ちゃん（=ヒロミ）の立場だったら、やっぱりうざったく思うだろうな・・・　^^；
謝りすぎる男は、ちょっとね。
キャラだから可愛いんだな。ぐふふッ☆☆

さて、今回はタイムリーでしたねえ〜。
人を平気で裏切る人の周りには、誰も居なくなるんですよ〜。
居る、と思ってるのは錯覚。
良く見ると、定着してないと思うよ。
というか、非定着型のお付き合いだけになるよ！
（私はそういうの嫌いよ）

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
「Tokyo一週間」という情報誌に太一くんが載ってました。
も〜〜〜〜〜　＞＜）
これまた今までにない表情！！
でも想像に難くない、小悪魔ちっくなドアップですの☆
すげえなァこの目線・この表情（苦笑）
参っちゃうよ、全く。

♪どーぉなってるんだーぼーくぅのーみーらーいー♪
新譜を披露。
まずはA面（？）の「どいつもこいつも」。
先日ゲネでの第一印象は「SMAP？」だった。
今もその印象はぬぐえないし、物足りない。
太一本人は、「こういう曲も演奏してしまうTOKIOは大人！」と表現した。ふんふん、成る程。
で、C/Wの「ぼくの未来」が良かった！　私好み〜♪
隠し玉かなァ、こんな曲もできるんじゃんって思った。
ただ、ヴォーカルの声が不明瞭なのが疑問で不安要素でもある（謎）。

こちらをA面にと望むファンも少なくないだろう。
でも私はこの選択は悪くないと思うよ。
またもや「ターゲットは誰か」という論議になるのだろうが、絶対に結論は出ないでしょ。
太一も再三言っているように、要するに音楽なんて人の趣味なんだよ。
加えて彼らはプロだ。これで金を稼がなくてはならない。多くの人の耳に馴染む曲を選ぶのは当たり前ではないかな・・・。

ということで、私はどちらの曲も好きかも。
キャッチーだしね。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
本題の喋りはですね、あまりこれといって印象的な話はしてなかった。
雪が降ってまだ嬉しい年齢だとか、今回のライブに関してはいいアイデアが出ずにスランプ気味だったとか、そんな程度かな・・・。
空元気？と思ったのは私だけかな。
あの会見以来、遠慮がちにしてるのかなぁなんて思うと（もちろん妄想）、淋しくもあり、また愛しくもあり（苦笑）。
さぁ、今こそいぶし銀な男に成長するのよ！＞太一

今回のメンG、特記すべきは「英語に反応した長瀬と彼をなだめるマボ」だろう。
あ〜〜驚いた（笑）　いきなりビクッてするんだもん。あんな反応ができるようになるなんて。（涙）
長瀬智也、立派になりました（涙涙）
トーク全体が冴えてたな。みんな面白かった。
ゲストとの相性ばかりではなく、ゲストの器にその面白さは比例してるのではないかと、最近思うのです。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

DASHはまたもや24時間体内時計。茂くんと達ちゃんコンビって安心できるね。
自慢ではないけれど、私も3〜4時間の経過ならばわかる。（ただ、それが単位にはならないんだな・・・（苦笑））
茂くんは、物事の尺度が極めて客観的なのだ。要するに社会人ってことですね。
達ちゃんは別のセンサーが敏感なのだろう。
いつも時計を持ち歩いていないと居られない太一は、自信が無いのではなくてきっと合理的だからだ。
マボも時間には敏感そうだけれど、感情の方を優先しそう。
智也は体内時計というよりも、むしろ腹時計と言ったところか。（笑）

「方言矯正」ではまたもや茂クンの優しさにドキドキ。
人が善いのではなさそうなんだけど、彼に親切にされたら、心底嬉しいだろうなと思う。
長瀬智也くんは神奈川生の神奈川育ち（ジャニ育ち？）。今更ながら淀みの無い標準語の使い手であることに感心する。
あ、正確な日本語というわけではないですからね　^^;
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「Ray」という女性誌に太一が単独で掲載された。
も〜〜〜〜〜ヤバイ！！！
かわいいし、かっこいい。
今までのグラビアでは現せなかった、素直な感情だね。
やっぱりいいな、女性誌は。

久しぶりに生ステージでの彼らの印象を書きます。
というわけで、コンサートのネタバレはありません。

これは私が気にし過ぎなだけかもしれないけれど、太一に対する長瀬を凌ぐ声援というのが、2割方減っていた印象。
本人も緊張してか遠慮してか、ひところの弾けるような明るさが無かった。
かわいそうだなって思ったけど、オーラは燻されて、また一つ男前になったからまあいいか、と思う。
茂くんは前半王子さまヘアだった。このまま伸ばすのだろうか？＜髪
それにしてもお客さまへの気配りは人一倍。殊にこのステージは太一とマボの分まで気を使っていたのかな。
達ちゃんは、ステージに立つと俄然オーラを放ち始める。（気付かないだけらしいけど）　優しい感じがまたいいんだよね・・・。でも音程は外しっぱなしで歌わないでね　^^;　今回歌うとこ多そうだし。
マボは相変わらずだ。ドジを踏んで自分で言わずに居られない。それにもましてあまり余裕のないしゃべりだった・・・気がする。ダンスはくねくね。ずーーとしてろ！（笑）
長瀬は大人になった。体も立派になった。が、そこがちょっと悲しくもある。後ろにひだひだスカートみたいのがついた衣装が似合わなくなった。Tシャツに短パンだけでもいいよ。彼も声が良く出てなかった。あの発声法はちと心配です。

おまけ：
新曲はあまりTOKIOっぽくない。なんか勿体無いな。

あ、第ニ回の感想書いてないや　^^；

いやいや、今日も良かった！　＞＜）
理事長には和ませてもらって、癒されてます。
そしてちょっぴり耳に痛いのがこのドラマのテーマ。
アフロよりもいい加減な生活してるなぁ。。。＜自分
私の諭吉も泣いてるかも。

来週はケッペキの双子の弟が登場する。
正反対の性格を演じられるのでしょうか、彼は（笑）
ヒガシのイメージって固すぎるんだよね。

理事長かわいいなァ。
本当にカワイイなァ。
素直にカワイイって言えるなァ。
もう役どころだってわかってるからかな？
世間的にもああいう会見つきだったワケだし。
やっぱり曰く付きの会見だったってことかしらん？
（←希望的観測）

お疲れ気味のせいか、別にどうってことない内容だった。
そんな事も知らんのか！ってまた思ったけど、忘れてしまった。

コンサートのリハも、一応は終了。後は明日のゲネ次第だそうだ。
リハも終盤になると皆無口になるらしい（笑）
思えば2時間が生という大仕事だもんね。誰がミスしてもいけないし、そのためには体に全てを覚え込ませて臨むんだな。
客席の反応は絶対に無視できないし、ショービジネスってのは大変だよなぁ。
こっちもお金払っている以上は楽しまなくちゃ。楽しませてもらわなくちゃ・・・（苦笑）

「ロト6を買ってノベルティ資金に充てよう」という新企画が始まる。
これ、良くない？　すごく面白そう（＾＾）
こういう企画はスキだ。
当るといいねぇ（くくっ）

犯人城島・・・・戻ってきてくれてありがとう！（笑）
登場するたびに胡散臭くなっていて、もーたまりませんねぇ。
リフトにすまして乗っているところ、変な歌をうたうところ、高速のインターでカッコつけてヤキソバ食べるところ。
大笑いさせてもらいましたわ。
パワーアップしてるのは彼だけじゃない！　ボス（誠）と宇梶（笑）！！
太一の存在が薄くなってきたもんね〜。

DASH村でのかまくら作りでは何故か胸キュン（笑）
妙に郷愁（あるいは哀愁）を感じたのでした。

大工の達也氏、似合い過ぎ！ってほど似合っては居なかった（ような気がする）。
というか、私の大工のイメージではないってだけなんだな。
どっちかっていうと、働く日曜大工お兄さんという風情であります。
でも職人仕事っていうのは大好きだ。
それが似合いすぎるアイドルというのもいかがなものか（苦笑）
いいのか！　ホントに家建ててDASH村に住むなんて事・・・（まさかね）

太一onlyっぽくなってきたなと思いつつ(笑）

さーーって、今回の笑いどころは？
「年がら年中」を「トシガラ、ネンジュウ」と読まないように・・・。
それから「他愛も無い」という言い回しを知っていたのは誉めて遣わすが（爆）、発音は「たわいもない」ではありませんよっ！全くもう（苦笑）

何年経ってもキレイにならない自室のようで（笑）
どっかの雑誌で「家事はこなす」とかすましてたようだけど、暖房壊れそうな家ってどうよ？　床に毛布敷いてる部屋ってどうよ？？
ヒマがないって、まあそうなのかもしれないけど、俄かに環境が劣化したわけじゃないでしょうに。
もとから構ってないんだよね、きっとね。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
今週は久しぶりに雑誌にも出てました。＜「Caz」
髪を切ったのは役作りとか。
今までの総決算・・・とはまだいかないかもしれないけど、自分の役どころを確実にできた感が。
しばらくはへなちょこで、そのうち二枚目に回帰してください。
君ならできるッ。（誰か使ってやって　^^;）

余談だが、TV雑誌ではヒガシ単独が多いようで。
しかも何かと誉めてくださる（既に2冊確認）
ヒガシと共演できるのは、何かとありがたいことでありますな。

「それにしても力ねぇんだな」
　・・・ハハハ・・・・・言わないでよ＞金光さん
　もしかしたら、出し惜しみしてるのかもしれないじゃん（笑）

「今日年上に見られた」
　ってCMがあったけれど。まさにまさに・・・・
　疲労は人を老けさせます。
　童顔へなちょこの太一でさえ、かなり老けて見えたよ。三十路と言ってもおかしくないくらい。

「炭焼き番」
　お仕置き？（何のだ）
　見せしめ？（だから何のだ！）
　殆ど主役だったので、扱い良かった・・・。
　ご褒美かもしれないね。（だから何のだっつーの！）

「ちょっとおいで」って・・・・（きゃ〜）
全くもう、あんたって人は！！！＞太一
人っていろんな行動パターンがあるけれど、恐らくきっと相手を自分のところにひき付けるやり方なのね。
うまく言えないけども。
何か、ズルイよ・・・。
まあ、分かる人にしか分からない吸引力を持ってるんだろうけど。
因みに私はシノハラと同じだった。これは自分から相手のところに行って、宣言するパターンですね。リスクが大きいのが×。

茂くんとシノハラはなかなか良いムードだった。
いや、茂くんだけじゃなく、メンバー全員がリラックスしていたみたい。
長瀬や達ちゃんも言いたい放題だったし。
ただ1人、マボだけは観察してる風だった。
でもまあ安心してはしゃいでたし・・・かわいかったですわ（＾＾）

期待以上の扱いにビックリ。
まるで主役ではないですか。
へなちょこ役、巧いなぁ。
台詞無しでもいいもんね。
あ〜〜〜ありがとう！　絶妙のキャスティングですっ☆

「国分太一」なところは殆ど見受けられず、ハマりきっていた演技も◎です。

********************
曰くつきのスタートとなってしまいましたが、ドラマを観終わった後はしばらく余韻に浸っていました。
幸せ〜〜（＾＾）

「お騒がせ」の謝罪があった。
やっぱりミスしたんだね。（ぷふふ）

プライベートはどうでもいいから、ちゃんと仕事してね。
あ、身に沁みてわかってはいるんだろうけどね。

事実はどうなんだろうねえ（笑）
これ以上は知りたくも無いけどねえー。