TOKIO 10th anniversary LIVE 2004
2004年9月19日 音楽まずは10周年おめでとうっ!!>TOKIO
うーん・・・ぶちは結構ベテランファンの部類なんだわねぇ(しみじみ)。
お顔が変わってしまってから約2年近く、それとな〜く遠ざかっておりましたが、やっぱりあんたたちと遊ぶのは楽しいわね。
辞められませんって。
さて、今回は記念ライブらしく、これまでのシングル曲を中心に2時間以上のステージ。
セットリストはどこぞのサイトでご確認下さいましね(^^ゞ
まずは聴くことができて涙モノの曲。それから特に好きだーって思った曲。(順不同)
☆1「時代(TOKIO)をよろしく」
☆2「Everybady Can Do!」
☆3「風になって」
☆4「恋のカリキュラマシーン」
☆5「君を想うとき」
☆6「どいつもこいつも」
☆7「Green」
☆8「AMBITIOUS JAPAN!」
☆2〜4は聴けるとは思わなかったし、自分の中では幻の逸曲だったので。
OPに☆7を持ってくるところがかなり斬新と見た。他に行き場がなかったのかな?どちらかと言うとラスト向きなのでは?
次、どうしたよ?って曲は何と言ったって
★1「トランジスタGガール」
★2「Love you only」(カバー版)
★1は曲が、と言うよりも使い方がくどかった。くど過ぎた!
★2は『TOK10』から唯一のエントリー曲。実はステージで初めて聴いたんだけど・・・・うーん・・・。このアレンジはズバリ西海岸。つまりビーチ・ボーイズなんですな(苦笑)。
シーサイドでオーバーティーンの男がうぶな恋心抱いてても良いですが、それならばあんたたち20年早いッてのッ!!!(><)全くもうッ。
この曲でじーんとしちゃった人、ゴメンネ。
でもぶち的に、ラストは☆1で〆て欲しかったデス。
しかし2回見たけども、終始5人を正面で観ることは叶わぬ席でありました(涙)。くすん。。
19夜(大ラス)に至っては最後列の出演者よりも更に後ろ客席。北東っ!
こんな席座らせるなよーーーっ!!!くっそぉ(><)
しか〜〜〜し!! 大好きなホーン・セクションの一番近いとこ(^^)。ホーン大好き。(←ブラスバンド好き・管楽器好きの血が騒ぐ)
もう最後の方は太一は眼中にあらず(苦笑/遠かったし)。
も〜ごめんね、太一 (^^ゞ
管楽器のショウアップ決めポーズってカッコイイんだよう〜〜〜っ。(知ってるか?知ってるかっ??)
ホーンは曲を華やかにしてくれるよね。弦楽器さんもコーラスさんも、それからパーカス(パーカッション)さんもありがとう。特にパーカスは真後ろで堪能させていただきましたっ。
10周年の経費の、殆どが彼らのギャラだったような気もしないでもないが、いいのです。
シンプルなバンドだけもいいけれど、たまにはこういうのも良いわね。
そしてぶちは改めて自分のホーン好きを思い知らされたのでした。。。。
うーん・・・ぶちは結構ベテランファンの部類なんだわねぇ(しみじみ)。
お顔が変わってしまってから約2年近く、それとな〜く遠ざかっておりましたが、やっぱりあんたたちと遊ぶのは楽しいわね。
辞められませんって。
さて、今回は記念ライブらしく、これまでのシングル曲を中心に2時間以上のステージ。
セットリストはどこぞのサイトでご確認下さいましね(^^ゞ
まずは聴くことができて涙モノの曲。それから特に好きだーって思った曲。(順不同)
☆1「時代(TOKIO)をよろしく」
☆2「Everybady Can Do!」
☆3「風になって」
☆4「恋のカリキュラマシーン」
☆5「君を想うとき」
☆6「どいつもこいつも」
☆7「Green」
☆8「AMBITIOUS JAPAN!」
☆2〜4は聴けるとは思わなかったし、自分の中では幻の逸曲だったので。
OPに☆7を持ってくるところがかなり斬新と見た。他に行き場がなかったのかな?どちらかと言うとラスト向きなのでは?
次、どうしたよ?って曲は何と言ったって
★1「トランジスタGガール」
★2「Love you only」(カバー版)
★1は曲が、と言うよりも使い方がくどかった。くど過ぎた!
★2は『TOK10』から唯一のエントリー曲。実はステージで初めて聴いたんだけど・・・・うーん・・・。このアレンジはズバリ西海岸。つまりビーチ・ボーイズなんですな(苦笑)。
シーサイドでオーバーティーンの男がうぶな恋心抱いてても良いですが、それならばあんたたち20年早いッてのッ!!!(><)全くもうッ。
この曲でじーんとしちゃった人、ゴメンネ。
でもぶち的に、ラストは☆1で〆て欲しかったデス。
しかし2回見たけども、終始5人を正面で観ることは叶わぬ席でありました(涙)。くすん。。
19夜(大ラス)に至っては最後列の出演者よりも更に後ろ客席。北東っ!
こんな席座らせるなよーーーっ!!!くっそぉ(><)
しか〜〜〜し!! 大好きなホーン・セクションの一番近いとこ(^^)。ホーン大好き。(←ブラスバンド好き・管楽器好きの血が騒ぐ)
もう最後の方は太一は眼中にあらず(苦笑/遠かったし)。
も〜ごめんね、太一 (^^ゞ
管楽器のショウアップ決めポーズってカッコイイんだよう〜〜〜っ。(知ってるか?知ってるかっ??)
ホーンは曲を華やかにしてくれるよね。弦楽器さんもコーラスさんも、それからパーカス(パーカッション)さんもありがとう。特にパーカスは真後ろで堪能させていただきましたっ。
10周年の経費の、殆どが彼らのギャラだったような気もしないでもないが、いいのです。
シンプルなバンドだけもいいけれど、たまにはこういうのも良いわね。
そしてぶちは改めて自分のホーン好きを思い知らされたのでした。。。。
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LiveTour2004 AMBITIOUS JAPAN! part1
2004年3月14日 音楽今年も行って参りました、武道館。
ここ数年は、2月に仙台で2公演、武道館は4公演と制覇?して来たが、今年はこの日が初日だった。
去年に比べ物にならない位にTOKIO度の低い一年を過ごしてきたけれど、やはり季節モノというか何と言うか。
あれだけ強く好きだった時期があると抗えないものがある。
曲位は知っていなくてはと、出かける数字間前に聴いた長瀬の歌声に思わず感激。ああ、この声だなって。
『トランジスタ グラマーガール』も『AMBITIOUS JAPAN』も好きな曲。早く生で聴きたい!!
今日は北西2階。絶好の太一ビュウポイントで、ずっと密かに狙っていたポジションだった。
16:00開演。メンバーステージへ。
太一も現る。
(かわいいっ!!!)
思わず声に出してたぶち(苦笑)。
不覚だったぁ〜。太一って、こんなにカワイかったか。
なーんて感激しちゃったらもう止まらないね。完全にTOKIOモード全開・・・。
全体的にはトテモ楽しかった。
選曲も悪くない、と言うかもう待ちに待った曲『世界の屋根』がっ!!!
何で今までやらなかったのよう(><)。
でも下手にソロやアコースティックコーナーでやらないでくれてありがとう。
少なくとも「皆に捧げます」のポジションであって非常に嬉しいです。
1996年の夏、初めてテレビで聴いたあの日から、この曲のイメージは変わらないよ。大好き(涙)。
待望の曲なんて、最高の隠し玉だよね。
あと目立って良かったのは『Booster』。一番ロックしてて、私の中のTOKIOイメージにぴったりなんだ。
アンコールステージは、いかにもTOKIOらしくて充実してたと思う。
何と言っても『駅〜Terminal』のダンスっ!
太一、くねくねだっ。何年か前、バックで踊ってたアダルトな太一・・・・(よだれが)
幾ら紫の人がくねくね踊ろうと、ぐっさん腰ふりふだろうと、私にはなーんも。なーんも感じません!
しなやかな身のこなし、軸ぶれのしない連続ターン、うっとりするような手つき・・・・(よだれがっ)
壊れてばかりもいられまい。
太一は、曲と曲との間に実験的な「音」をいろいろと聴かせてくれた。
「ミュージシャンであること」にこだわりを持つ国分太一の面目躍如と言ったところか。
まあ、あまり理解はされなさそうな音なんだけどね・・・そもそも「マニアック」と称するくらいだったんだからいいのよ。うん。←ねえちゃんはまんぞくらしいよ
さて苦言を幾つか吐いておこう。
『LOVE YOU ONLY』と『花歌』の入れ所に苦心したんだろうなぁ。
後者は工夫次第と思うが、デビュー曲は絶対にやらないとダメなのかな。。。。いっそのこと一番最初に持ってきちゃうとか。
と言うのも、ツアータイトル曲の印象が、あまりにも弱いような気がするのです。
アコースティックのコーナーは、ありがたがる人もまだまだ居ると思うけど、もう形骸化しちゃったような気がする。
バラード調にセルフカバーするのも、私はあまり好きにはなれない趣向である。
それならマンネリでもいいから、紫ショーを続けるなんてどうでしょう?(大笑)
ここ数年は、2月に仙台で2公演、武道館は4公演と制覇?して来たが、今年はこの日が初日だった。
去年に比べ物にならない位にTOKIO度の低い一年を過ごしてきたけれど、やはり季節モノというか何と言うか。
あれだけ強く好きだった時期があると抗えないものがある。
曲位は知っていなくてはと、出かける数字間前に聴いた長瀬の歌声に思わず感激。ああ、この声だなって。
『トランジスタ グラマーガール』も『AMBITIOUS JAPAN』も好きな曲。早く生で聴きたい!!
今日は北西2階。絶好の太一ビュウポイントで、ずっと密かに狙っていたポジションだった。
16:00開演。メンバーステージへ。
太一も現る。
(かわいいっ!!!)
思わず声に出してたぶち(苦笑)。
不覚だったぁ〜。太一って、こんなにカワイかったか。
なーんて感激しちゃったらもう止まらないね。完全にTOKIOモード全開・・・。
全体的にはトテモ楽しかった。
選曲も悪くない、と言うかもう待ちに待った曲『世界の屋根』がっ!!!
何で今までやらなかったのよう(><)。
でも下手にソロやアコースティックコーナーでやらないでくれてありがとう。
少なくとも「皆に捧げます」のポジションであって非常に嬉しいです。
1996年の夏、初めてテレビで聴いたあの日から、この曲のイメージは変わらないよ。大好き(涙)。
待望の曲なんて、最高の隠し玉だよね。
あと目立って良かったのは『Booster』。一番ロックしてて、私の中のTOKIOイメージにぴったりなんだ。
アンコールステージは、いかにもTOKIOらしくて充実してたと思う。
何と言っても『駅〜Terminal』のダンスっ!
太一、くねくねだっ。何年か前、バックで踊ってたアダルトな太一・・・・(よだれが)
幾ら紫の人がくねくね踊ろうと、ぐっさん腰ふりふだろうと、私にはなーんも。なーんも感じません!
しなやかな身のこなし、軸ぶれのしない連続ターン、うっとりするような手つき・・・・(よだれがっ)
壊れてばかりもいられまい。
太一は、曲と曲との間に実験的な「音」をいろいろと聴かせてくれた。
「ミュージシャンであること」にこだわりを持つ国分太一の面目躍如と言ったところか。
まあ、あまり理解はされなさそうな音なんだけどね・・・そもそも「マニアック」と称するくらいだったんだからいいのよ。うん。←ねえちゃんはまんぞくらしいよ
さて苦言を幾つか吐いておこう。
『LOVE YOU ONLY』と『花歌』の入れ所に苦心したんだろうなぁ。
後者は工夫次第と思うが、デビュー曲は絶対にやらないとダメなのかな。。。。いっそのこと一番最初に持ってきちゃうとか。
と言うのも、ツアータイトル曲の印象が、あまりにも弱いような気がするのです。
アコースティックのコーナーは、ありがたがる人もまだまだ居ると思うけど、もう形骸化しちゃったような気がする。
バラード調にセルフカバーするのも、私はあまり好きにはなれない趣向である。
それならマンネリでもいいから、紫ショーを続けるなんてどうでしょう?(大笑)