Mr.Totoyama

2002年2月21日
やっと全貌が明らかになったと思ったら、土曜から発売開始。当然CMも23日から放映するそうな。
ありゃりゃ。
既にポスターの噂は一昨日辺りからちらほらと耳にしてたのですが、私自身も昨日目撃。
どアップのトト山くんは少々恥ずかしいッス ^^;
今朝はCM撮りの風景をWショーでやってた。
カワイイ。ポスターのイメージだけじゃダメだ。
カワイイよ、太一(^^)。
素のようで素で無いとこがいい。
いや、誰が決めたんだ、素じゃないなんて。
もしかしたら心の中では小躍りしてるかもしれないじゃないか。
起用されて、ガッツポーズしてるかもしれないじゃないか。
起用されるように、サッカー通をアピールしてたかもしれないじゃないか。
たとえスキャンダルのカモフラだとしても、だ。
徹底したスポーツ偏重の話題作り。
スポーツ誌でもコメントしてたし・・・。
あまりにもあまりにだって?
いいんです。
彼ならやりかねないし、そういう確信犯なとこに惚れたんですから。
※基本的に今日は悪口。
 
多分テレビ離れしてるだけなんだと思うが、末期だ。
「DASH」に対して嫌悪感さえ感じるようになってしまった・・・。
もう、どういうつもりなんだろ。
私の中ではとっくにバラエティの枠を越えてる。
ソーラーカーや漁船は許せる範疇として、行政相手のあの企画や、学術関係の企画、どうオチをつけるつもりなんだろ。
 ―え? オチ無し?
だとしたら益々バラエティとは言えないんじゃないですか?
 ―え? そんなに文句言うなら観るな?
もちろんここ3週間ほどマトモに観てませんわ。
出演者の表情一つで喜んでも居られなくなったもんなぁ・・・。
終わらないかな(おい)。クレーム付いてさ(おいおい)。
早い方がTOKIOに傷が付かずに済む(酷)。

ま、観て無くても、今の私にはアルバムがあるんで、それで十分。
ライブの余韻もまだまだ残ってるしね。 
前評判、予想、全てを超えた公演だった。
別の言い方をすれば、「百聞は一見に如かず」。
展開にも無理が無かったように思う。
強いて言えば、MC長過ぎ。松岡! てめぇ喋り過ぎだ、こらぁ!!
それからMAプッシュし過ぎ。MAに関しては、売り込むにはいいグループ何だろうけど、あそこまでやらせる必要があるのか・・・・。(TOKIO自身がやってやりたい気持ちがあるのか? 貫禄ついたな、君らも(笑))
ま、判ってないMAファンもいるんだろうな〜(苦笑)
私も人のこと言えない…。実は予習不足(笑)がちょいと祟った。
「T2」は主旋律が最後まで判らず(爆)、着いてけないとこあったし(単に年なのか?)、「ENBLEM」なんてすっかり忘れてたし(ダメダメじゃん)。「36℃」に至っては毛嫌いが祟った(大笑)。

では、ネタばれ含むレビュー&感想を。
ステージは遊園地のメリーゴーランドをイメージしてるのか、オープニングもそれらしい音楽で始まる。
1曲目「Hey! Mr. SAMPLING MAN」。CDで聴くのとあまり印象が変わらない曲だ。ま、でも最初の曲だからね。
意外に面白かったのが「どいつもこいつも」だったなー。去年のツアーではまだこなれてなかったが、一年経って生バンドの曲になっていた。(でも自分のパートをMAに歌わせるなよな>太一)
「花唄」はいいねえ〜。鍵盤の音目立つし、ちゃんと弾いてたし(^^)。

次、ソロコーナー。
今年も会場が沸いた松岡のコーナーであったが・・・(笑)。悲鳴に近い歓声をあげても変におもわれないっていいよね・・・。いや、私の場合ホントに悲鳴だったんだけど(爆)。
次、太一登場。え? 次の曲って何?
はい、「ひとりぼっちのハブラシ」です・・・・。
意外だ、アナタがここで出てくるなんて!
っていうか、
  伴奏がたどたどしいから、わざとゆっくりになった「ひとりぼっちのハブラシ」
あるいは、
  桜庭企画にまで手を出した、得意げな(≠図々しい)国分太一
てな印象。

また2曲続いて、ようやくMCに。
松岡の一人漫談のようなコーナーになっておったぞ。長いよぉ〜〜〜。期待してたお知らせもなかったし・・・。
引き続きMAを加えてアコースティックコーナーに移る。
ここでは弾く太一と歌う太一が堪能できる。「EMBLEM」に関しては、ホントに迂闊だったと思う。そして太一の実力もこれで明らかになる。(そう、歌ってる時はフォローがついてる。そんなもんか)でも、歌声ステキだったから許す(^^)

「Only One Song」で、ダンスが入る。まさかここで、のゴールデンコンビが観られるのだ!
「T2」「カンパイ!」と激しい曲が続く。
観ろ、ジュニアの子どもたち。そしてジュニアファン。TOKIOの曲にはこんな暴力的なのもあるんだぞ。そして、ようやくこの手のノリに抵抗が無くなった、というファンの成長も観られた。(でもたまに居るんだよね、棒立ちでどうリズムとっていいかわかんない女。)

「未来派センス」を経て、いよいよクライマックスの「Symphonic」。
やっぱりやっぱり、やーーっぱりいい曲だった!!
もう最高潮だったね・・・(遠い目)。
CDの雰囲気も壊さず、生唄でも十分聴かせてくれた智也のヴォーカルは流石。
最後も違和感無く終わって、そして一応幕を下ろす。例の余韻をBGMに・・・。

さて、再び幕が開く。これをアンコールと言っていいのかどうか・・・。
シックなダンスコーナーと「36℃」。こんな風に使われるなんて。
ちょっとしたホストクラブのノリなのだが、これが良かった。変なアンコールよりもずっと気が効いたラスト。誰が予測しただろう。
ダンスと言えば太一。太一と言えばあのダンス、かと思いきや、もう思いっきりカッコつけたダンス!!! 完璧ですよ、太一!!
「36℃」の回り持ちヴォーカルも良い。ここでも太一の歌声にうっとり。

こういう静かな終わり方もいいね。
プログラムも演出も、毎回違うのは当たり前なんだけど、やっぱりどこか根本的な変化を感じさせる、今回の構成であった。
次回、来月の武道館でござる。

『花唄』

2002年1月28日
ニューシングルで、松岡主演ドラマ「茄子マン」・・・いや「ナースマン」の主題歌。
あのケチ小僧太一が、珍しくフルコーラス流してくれた。
早く感想を言えと言わんばかり(違)。

言います。
ハマりそうな予感。多分好きになりそう。

最初ドラマのEDで聴いたときは詰まんねえ曲だなと思ったんだけど、どうやらドラマのイメージがこびりついてたせいだな。
ホラ、ありがちでしょ、あの手のドラマには(爆)。

黙って聴いてたら、何か歌詞が良かったんだよ。
前向きな失恋の歌かもしれない?
満開の桜の木の下、花吹雪、男の涙・・・・こりゃ切ない系なら、ツボにドンピシャ!(死語)

作曲は元センチメンタルバスの男の人(名前知らない)だそーです。
それからカップリングはまだレコーディングしてないそーです。
こらこら・・・

続『5 AHEAD』

2002年1月16日
別に続編が発売されたわけじゃあないです。真面目に聴き直したりしてるもんだからまた感想を綴ろうってんです。

『Symphonic』にかなりハマってます。
メロディも面白いけど歌詞がまたいい。
よく読んでみても中途半端に壮大でよくわからないのだが、そこが魅力。
こういう内向的でちょっと哲学的な言葉の羅列に弱いのだな、私は・・・。
一番惹かれるところは中盤のサビ。
深淵ではあるけれど、生命力に満ちた一節だと思う。

内容的にもこれからのTOKIOに相応しいのではないかな・・・。
『時代をよろしく』で「君たちと作るんだ♪」なんてかわいらしいことを言ってた子達はここまで育ったんですな(涙)。
んで、最近はアジアにも活動を広げて、どんどん印象が変わっていく。
私の知ってるTOKIOがどんどん遠くなって行っちゃう?
歌詞カード読んでて切なくなってしまって、めくったページに5人の二枚目スーツ姿・・・(通常盤の場合)。
これ見て安心したのは私です(重症)。

育ったと言えば長瀬のヴォーカル。
上達したねえ。こんな曲を歌えるようになったんだなー(しみじみ)。
歌い方もオトナっぽいし、表現力に厚みが出たし、過剰演出に聴こえないところが一番の成長ポイントではないでしょうか。

『5 AHEAD』

2002年1月7日
やっとアルバム聴いたので、その感想を。
一言で称するなら、好きな曲とキライな曲の差が激しく、満足度は低い。
シングル曲の率が高く、それがかえってアルバムとしての出来栄えを邪魔してるような…。まとまりがないというか。シングル曲浮きすぎだよ。
前作『Yesterday&Today』で、ようやくアーチストっぽい感じがしたのに、どこか逆戻りしてない?
何だか何を売りにしてるのか分からないよ、ぅにばーさるさん。

あとですねえ、恥ずかしい話だけど、私は太一の声でラブソングが聴きたいらしい(汗)。彼のハスキー低音でのバラードは結構イケてると思うんだけどな(贔屓目)。
恐がらずに歌えばいいのに。(歌わせろよ)

文句ばかり言っても仕様が無いので、好きな曲の話もします ^^;
結局太一がらみの曲は、ちょっと変わってて割と好きだったりする。
14曲中どれが好き?と言われれば迷わず『T2』と『Symphonic』を挙げる。
前者はコンサートを十分意識した曲で、確信犯だなーと思いつつ・・・(苦笑)。
後者はちょっと後期のビートルズっぽくて好き。思わせぶりなとこがね。
オリジナルだったら尚良かったのに。。。作曲できる人のレベルアップが今後の課題かな、ってとこで。
接尾語のように使っている固有名詞…。
深い意味は無いのですが。

謝るか謝らないか、ファンとして瀬戸際にいるような気がする今日この頃。
プレイヤーが使えないかもしれないから、という消極的且つ強固な理由により『5AHEAD』をほったらかすこと3週間!!
夕べラジオを聴くまで、その事実を忘れていたことに謝罪すべきだろうな、と。少しは呵責もあることなんでね。

しかしプレイヤーのせいばかりではないような…。
きっかけは定かではないが、今までさほど感じなかった距離感を覚えているのは確かである。
テレビが面白くないから?
作りごと、の世界だから?
いやいや、そんなことはずうっと承知の上だったはず。
今更何でだろうね。
自分の中での彼への要求が、いつの間にかとてもとても膨らみすぎたからなんでしょうか?
(親の気持ちが今わかるぶち。)


ご無沙汰です。^^;

下の日記を書いてから割とすぐにヤツは髪を切ってしまった。
あーあ・・・残念。
誉めるといつもかわされる。
まるでこっちの気持ちを見透かされているみたいだ。
向こうは私のことなんか知るはずも無いのに。
でも彼はプロフェッショナル。ファン心理を読むなんてお手のものなんだろうな。。。
悔しいけど、翻弄されるぶちなのでありました。

★★★

『FNS歌謡祭』。
ちょっとー、どういうことよっ!!!
太一を映しなさいよ、太一を!!!
特にJフレんときなんて、ほっとんど映らないじゃんっ!!!
ファンって身勝手だなーって思う。
ああ、まわりくどいか。
全員好き!なんて言っておきながら、ずっと観ていたい時に限ってカメラ割が悪いとちょっと他のメンバーを呪ったりする(わはは)。

それはそうと、紅白で何歌うんだろう・・・。
『DR』だったらイヤだなぁ ><)
ヒマそうにしてるし、ソロも無いし、良いとこないんだもん(苦笑)
目出度い歌、ってことでせめて『カンパイ!』を。あんまり好きな歌じゃないですが、晴れの舞台ってことで少しは活躍させてあげたって。←余計な世話

最近の国分太一

2001年11月17日
髪の長さがイイカンジじゃないっすか?
いつも秋以降は長めにしてて、ツアーが始まると切っちゃって残念に思うんだよね。
今くらいの長さ、好きです。
今年は紅葉カラー。
耳の横だけ短めにしてて、襟足を長めに残すのが今年のスタイルらしい。
前髪分けてるのもいい(デコがちょっと見えるのが好きだ)。
男前なハズなんだけどなァ・・・どうしてああなんだろうか(爆)。
以上、身贔屓な語りでした。

新真夜中の王国

2001年11月5日
貴重な番組でした。
5年前、太一がパーソナリティしてた番組。後釜は井ノ原。すっかり様変わりしてしまった。
でも、スタッフは前歴を重視してくれて、その手の話題を多く出してくれたようだ。
あ〜、あの頃の太一って、伸び盛りだったんだよなー。苦手にしていたトークを克服したきっかけになった番組だった。
当時の映像が流れると確かにいっぱいいっぱいの太一・・・。
マイナーなインタビュー番組だったもんね。(背景暗かったしさ ^^;)
まさか観られるなんて思わなかったので、すっごい嬉しかった。初恋の太一に会えたんだもん(笑)。
自分の中で美化してる太一はもうちょっとあとなんだけど、今の、今現在の太一の方が数倍イイオトコだ。
仲良しのイノッチの前で安心してるのか、自分の心情を自分の言葉で語っていた。
ああああ、成長したねえ、太一(涙)。
ガンバレよ、太一!!!
渉くんがホストぉ〜〜〜???
オリジナルを観てない私ですら、前作のSPで既に渉くんの長瀬化が気になってたって言うのに・・・こりゃーどうしたこったいと思ってたら!!
さすがシリーズ組むだけあるわ。
秀逸なのが、冬美ちゃんのエピソード。男女同数ではない理由はここにあったのね。
そう、彼女が原稿用紙に「白線流し」と書いた瞬間、今までの物語が改めて命を持つ。まさに「旅立ちのとき」なのだ。
内容にもぐっと来るものがあったな・・・。何故なら私も『居場所』にはぐれているから(特に社会的な)。
いい年して、自分の不甲斐なさをもたつく園子に投影しちゃったりしてね(苦笑)。でもやっぱりキライだ、ああいうタイプは(爆)
慎ちゃんとまどかは目出度くゴールインするのね・・・。警察官と看護婦か(笑)。安定型。でも問題を抱えやすい職業でもある。今後の展開に期待したいところだけど。
さてさて、次回はいつなんでしょーね?
それから個人的に中村くんがタイプなので(爆)、他のドラマでも活躍させてあげてください(笑)。

毎年毎年、予想以上にTOKIOが目立つのはやはり『体力派』だからなんでしょうか。。。 ^^;
マスコミも事務所も彼らを立てたいだろうし、『番組作り』にも貢献できるのはどうしてもデビュー組み。
でも会場行くと声援のギャップに笑えるんだなー。
体が出来上がってない15,6の男の子に何ができますかっての。
(そういう後輩相手に本気出す先輩もどうかと思いますが!!)

って言うわけで、殆どの企画でいいとこまで絡んでて、本当にオイシかった(^^)
ある意味主役(大暴言)だったよね、あの方(ぶふふふ)
そう、競技に関係なくてもこの際良いのです。つなぎでも引き立て役でも、何でも使ってやってください。

それに引き換えみじめなのはタッキー・・・。
あんな競技で目立ってどうすんのさ(苦笑)
幾ら体鍛えてても、みみっち過ぎるよ!!せめて球技にしてやれよ!(できないとか?←大暴言)

The 鉄腕!DASH!

2001年10月21日
★おばあちゃんちまで行こう!(多分こんなサブタイトルじゃなかったよね^^;)
 若い未婚男性と子どもの組み合わせは絵になる、という企画(違)。
 TOKIOの面々はどうしてこうも動物と子どもが好きなんだろうなぁ。
 今回担当したのは太一と松岡。二人とも優しいんだよね〜 ><)
 気になったのは、幾ら地方の道で、尚且つ後にロケ隊が控えていたとしても、車道側に子どもはどうかと思った(太一の方)。はしゃぐのも危ないよね(これも太一組)。

★DASH村
 栗拾いの場面。太一の昭雄さんに対する態度が面白い。カメラが回ってるから、といういやらしい感じがあんまりしなくて好き(^^)
 もう一年以上一緒に力仕事してるんだもんね。おじいちゃん(失礼)みたいに思ってるのかも。
 公私否混同主義の太一には珍しいなと。

 米作りはいよいよ、というかようやく農薬導入だ。
 ナレーションは大袈裟だけどさ、今時無農薬なんて無理だって ><)
 誰が管理してるんだって思うね、全く!! (これで成功したら本業の方に失礼ってもんでしょ)
 水田と畑作が、あんなに近いとこで(しかもほぼ同面積で)両立できてるあの土地って珍しい気がするんですけど・・・どうなんすかねえ。(素人の疑問)
 

The 鉄腕!DASH!

2001年10月14日
啓蒙的企画、特に動物がらみの企画はハッキリ言って面白くない。
子犬の帰巣本能止まりにしておけば良かったのに。

さて今週の注目は『合鴨追い』。
携わったのは茂・達也・太一、そして清。
それぞれ個人の性質が良く出ていた気がする。
単純に労働とこなす達ちゃんは卒が無い。茂くんは慣れないながらもどこかにリーダーとしての自覚を伺わせる動きっぷり。影に徹する清は更に献身的だ。
さて、そこで太一である。
自分だけで成し遂げようとはしない。
自分は動かず、まず他人に動いてもらうのが原則なのだ。
要するに『監督』なんである。
チームプレイをしてきた人の動きなんだと私は解釈
した。
太一は常に団体行動を意識している男だなぁと改めて感じた場面だった。

The 鉄腕!DASH!

2001年10月7日
走る!隠れる!逃げる!
探る!怯える!息切れする!
どの太一もなぁぁぁんてぷりち〜★
鼻の下のヒゲが濃くなろうとも、あんたはやっぱりキュートだわよっ!
あぁ・・・マジで一匹(笑)欲しいと思いました(^^)
ローカルなネタですいません (^^;
番宣兼ねてメンバー同士簡単なゲームで競わせるというお決まり企画でのこと。
3番勝負で、途中まで不利なマボが結局最後のゲームで勝利をかっさらうという結果となった。
彼が勝つとどうしようもない「何だかな〜感」が漂うのはどうしてだろう(苦笑)。
他の誰が逆転勝利してもそれなりに納得できるんだがなぁ。
頑張っちゃうせいなんだろうか。

先日行われた、恒例の運動会でもMVPを取ったらそうじゃありませんか。ええ、去年に引き続き、である。恐らく全力を尽しちゃってのことだろう。
大多数の後輩相手にムキになってどうすんのよ、全く(呆)
マボかっこいい〜〜〜さすがぁ〜〜〜〜(ああいう条件下で本気出すなんてあなたにしかできないわ!!!)←鬼

メントレG

2001年10月5日
中学時代、見た目重視だったと言う話。
後に彼は「職人(みたいな人)になりたい」と公言
するがおかしな話しだと思う。
職人とアイドルはきっと対極にある。
職人は重ねることによって出る味で、アイドルは身についた天性のものだからだ。
だから「職人になりたい」、という願望自体、とても矛盾するように思うのです、私は。
職人憧れるのは自由だけど、見た目を気にしてる以上はアイドルであるべきだと思う。
もっとアイドルであることに、自覚と自信を持ちなさいよね。
因みに私は、アイドルなアナタの方がきっと好きです(笑)
全然更新してませーん!!(明)
テレビはちぇっくしてるけど、興奮するようなTOKIOに、全然お目にかかれない。
ちょっと欠乏してます。(というか別枠に押され気味)

ぶちの日常は→リンク
やって来ました、少年野球の暑い夏。
そして、今年ナビ役も3年目を迎えました。
良い仕事だよね>太一

今年は余計な宣伝もなく、いい番組構成だったと思う。
太一も自然体。
いい顔してるよね、野球してるときの太一は。
仲間と早朝野球するときも、あんな顔するんだろうか・・・。
ガチンコで見せるのとは一味も二味も違う。
怒ってないんだから当たり前なんだけど。

「チームプレイ」が身についてる太一って、やっぱり凄いと思う。
それに、ああいう優しさは私は大好きだわ〜(^^)

TOKIO the RIDE

2001年8月13日
「ふつおた」はニックネームの話。「コクリン」(アクセントは平坦)は有名だけど、「コクタイ」とも言われてたんだって。
今でこそ呼びやすい名前だなぁと思うけど、子どもの頃はニックネームが欲しいよねぇ、やっぱり。

毎年の夏の目標、今年は叶えられないどころか、もう諦めちゃったんだって。
もちろん「タンクトップの似合う男になる」ってヤツ。
胸板ならぬまな板・・・(涙) 本人自覚があるだけに可哀想な気さえしちゃうなぁ。
三日坊主ではあるんだろうけど、その前に基礎体力つけなよ。

=============
「カンパイ!」のベリーロックバージョン・・・
確かにライブではやって欲しい気がするけど、やっぱり私は受付けなかった。
歌詞が同じと言うのも気に食わないのかな。
ハモりがある分こっちのがまし、という程度なんだよね・・・。

全国のカンパイ!ファンの皆さんごめんなさい。^^;

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