最近に無いダメさだ。
というのも珍しくラブソングモード(TOKIOの曲に限る)になってるからだろうか。
応援歌もいいけどさ、流石に3曲も続くと飽きるんだよ!
やたらと頑張れとか後悔先に立たずだぞとか言ってるけどさ、あんたたちはダイジョウブなわけ?(失礼)
応援ばかりされても、ファンは満たされない。
(ファンばかりが相手ではない、と言われれば黙るしかないけど)

『どいつもこいつも』は、TOKIO全体を包み込むリセットモードがいい感じだった。
コンサート効果も手伝って、ある意味一体感があった。
続く『メッセージ』はもともと好きなメロディーラインで、トホホなりに懸命な「オレ」の個人へ向けてのメッセージだった。何たって「君のために!」ってとこが聴いてる方にとっては嬉しかったのである。
これで1位とったわけだし、止めればよかったのに・・・。

あ〜でもステージで一緒に歌っちゃうと、コロリと印象が変わるんだよね。
掛け声の多い歌は、そういう意味でまやかしだね・・・(毒)

ガチンコ!とMyojo

2001年7月24日
キャーーー!!!
今日は太一デーだった★
ファイトクラブもアイドル学院も、かな〜〜〜〜りステキな太一きゅんでしたっ!
FCでは竹原をたしなめるように見上げる表情、ぽつんとリングに腰掛けてる所在無さげな佇まい。
アイドル学院では語り入ってるし!><)
申し分無い位大人な太一を堪能させてもらいました(=^^=)
ガムみたいに噛締めて生きて行こう・・・・(でも実践はできなさそう ^^;)

★オマケ★
Myojoは珍しくマボとのコンビ(^^)
これだけだって大喜びなのに(苦笑)、絶品の素足ですよ〜〜〜みなさぁ〜〜〜ん!!!!!
って誰に呼びかけてる?>自分
手と足はもともと同じ形をしてるもの。
よって手フェチのぶちは足にも反応するのでした・・・^^;
ええ、脚ではなく足ですの(^^)
絶品でしたわん。型取りたい位よっ。ちゅっ★(←?)

TOKIO the Ride

2001年7月23日
24時間テレビ終了一週間位の日常だと思うのだが、仕事がそんなにキツクないらしい。
そうそう、自分を含めて「上三人は」と言っていた。
弟2人は映画に舞台にそれぞれ忙しいらしい。レギュラー仕事を淡々とこなす毎日に少々寂しそうな口ぶりだった。
リアルではまた歌番組の収録が入る頃・・・今週からまたチェックに忙しくなるな。

曲作りをしないとならないらしい。恐らくアルバムに向けてのことだと思う。
が、またもややっつけ仕事っつうか、泥縄というか・・・・。作り貯めてないわけ?
まあ確かにそんなヒマはないだろうな。彼の性格からして、普段からコツコツそういうことに励んではいなさそう。
集中力といい意味での妥協が彼の方針なんだろう。(そうせざるを得ない状況だもんなぁ ^^;)
どんな曲になるのやら、採用されるかどうかもわかんないけど期待してます。

恋愛論を含め、人間関係は割とじっくり型だよね。
怒るのは嫌いだけど、ケンカも厭わない姿勢。ちょっとやそっとじゃくじけないとこ。
強いなぁ。
だから彼に惚れられる女性は羨ましいっつうの。><)
(でも実際付き合うとなるとうざったいだろうか? 物分りが良さそうな男ほど、実は失礼だったりするのだよね。あはは。)

鉄腕DASH!

2001年7月22日
太一の二の腕…特に注目しちゃいました。
実は春コンからずうっと気になって気になってしょうがなかったんだけど、筋肉付いてない?細いなりに逞しくなってない??
むふふふふふ・・・・ (^^)
DASH村のお陰かしらん? むふふふふ・・・・(∞)
もしかしたら今までの夏よりもタンクトップ似合うかもよ?(笑)>太一きゅん

TOKIO the Ride

2001年7月16日
"ふつおた"はフィルムコンサートと件の税務庁ビデオの話題。
「見つけちゃったかぁ〜。あの仕事は内緒にしたかったんだけど」などとトボけおって!!! 自から宣伝してたじゃないかーーーっ!(苦笑)
続編へのご要望には「他のメンバーに任せたい」とのこと。そりゃそうだな。
でもでも、いい仕事だったんだよ、これは! ><)

犬を飼ってたことがあるんだってね。
本人の口から聞いたのは初めてだー。今までもそうかなって思わせる節はあったけどね。
犬を触る手つきとか見ても慣れてたし、犬の好きなところ知ってるなぁと思ってた。
いいなー、国分家の犬。というか、太一に頭グリグリされたいなぁ。あ、でも苛められるんだった!!


TOKIO Film Concert 2001

2001年7月15日
見知らぬ人のご厚意で入場する事ができました。
感謝してもし足りない位です。

*********************
・USJ訪問
・「どいつもこいつも」PV@USJ
・「メッセージ」レコーディング、PVメイキング
・「メッセージ」PV
・「ひとりぼっちのハブラシ」PV
・「ファイト!」PV

以上、架空のラジオ番組「TOKIO STATION」を舞台に進行していく。
センターDJは太一(笑)。

*********************
MCは茂くんと太一。
話がかみ合わない2人・・・朝一ということで更にそらぞらしい雰囲気。
入場時に取ったアンケートを元に進行する。TOKIOにやってもらいたいこと、TOKIOを動物に例えると、などなど。最後に入ったので、アンケートは渡してももらえなかったのが残念。全問観てみたかった。

茂くんは羽田から電車で会場入り(笑) マネージャーとの待ち合わせが失敗したからだとか。
太一は朝野球をしてからの入り。相変わらずの早朝野球か・・・。
2人とも覆面装着で登場。茂くんは黒のスーツ、太一はシャツに短パン。
覆面で癖のついた茂くんの髪をめぐって(?)アヤシイ一瞬もあり(爆)

USJの訪問ビデオでは、ともかく太一の声がやたら耳につく。
はしゃぐ4人と違い落ち着いている茂くんは「おじいちゃん」と言われていた。
「一瞬一瞬が青春の一コマになってゆく」んだとか。あはは。

メイキングで(も)目立っていたのは松岡。5人揃いでいるのがそんなに嬉しいのか!(苦笑)
というか、カメラ回ってるとみんな何かやろうってムードがねえ(苦笑) ただ一人壊れた場面がなかったのは達ちゃんでしょうか・・・?
レコーディングはヴォーカル部だけだったのがちょっと残念。
太一の歌声っていいなぁ〜。><) 高音が多い中でのあの低音(ダミ声だけどね)だから、余計良く思えるのかな。
TOKIOの曲ってコーラスもちゃんと聴こう!って思える場面。

どれかのPVの話で、観たことあるかどうか会場に反応を求めたところ、「ある」みたいな雰囲気になった。太一がすかさず「こういう時は観てないって言っておけ」と軽くたしなめた。
太一はファンの態度にも要求することが往々にしてある。
バラードはちゃんと聴けだとか、ウチワの話はあまりにも有名。
恐らくメンバー全員が思ってるであろう要求を、きちんとメッセージとして発してくれる。
わかっているファンはどれくらいいるのだろう。優しいのか単にイヤミなのか、それは不明(苦笑)。

後の回の話を聞くと随分作りこんでいた感があるので、ある意味マトモな(?)進行ぶりだったのだろう。貴重だったのかも。

色っぽい「手」

2001年7月5日
私は手フェチだ。
いろんな評価をする人がいて当たり前なのだが、太一の手からはフェロモンが出ている。
少なくともそのテの人種には、確実に伝わってるオーラだと思う。

さて、最近つらつらと2年前のビデオを観る機会があって、そのオーラを再確認したところである。
何故なら、一時あんなに感じられたフェロモンが内場になったと気付いたからである。
メントレ・レストランでの露出の多さで磨り減ってしまったのだろうか。じっくり観るような企画もないのもあるのだろう。
別のところにパワーに切り替えた?
それは今のところは不明(苦笑)
★TOKIO CLUB
 この日がお流れにならずに良かったぁぁぁぁ!!!! 聴けて本当に良かった(><)
 何たって太一のヴォーカル(ソロ)が聴けたのだ。しかも茂くんのアコギで。
 曲は「逢いたさはつのるだけ」。キー合ってないだけなのかもしれないけど、結構この歌は歌い辛い。半音多いしね。
 改めていい曲だったなーって思った。物静かな雰囲気と言い、何といい、私が抱いてる太一の静かな部分とすごく合ってるような気がするから。
 かなり至福の時。

 ラジオそのものも、茂くんとのうそら寒い会話がグー(苦笑)
 パチンコの3000円はまだ未返却というのも分かったし、満足よ(^^)

★夜もヒッパレ!
 ポルノの歌って、力技だよね。これでもか!って位歌い辛いフレーズが続く。
 ここでも申し訳無いけど太一のパートだけ耳ダンボでした。うわーごめんなさい。だって初めて聴いたんだもん ><)
 だから、誰が合ってるかとか、誰が忠実に歌ってるとか、そういう判定は全く出来ないのだ。^^;
 しかしこういうパート割の時、彼の歌うのはいつも素直なとこじゃないんだよね・・・。(と思ってるのは、きっとあまりにも他に無関心だってことか。更に更にごめんなさい ><)

 総じて、彼にはもっと歌って欲しいなと思いました。
 アルバムででもいいからさ・・・。
遂に5分番組(しかも番宣)のコメント(爆)
何の因果か、ちょうど太一の回を観られたので・・・
あまりにも強いインパクトに、私、どうしようかと思いましたわ(^^;)

CMでは暗天バックに上半身裸でひっぱたかれるという設定なんだけど、あれで一人一人が宣伝文句を喋ってると思ってください。(髪は濡れていない)
バストショットが基本で、顔半分のアップになったり目だけになったり、そういうショットが入れ替わり映し出される。
口調はあくまでもキャッチコピーの羅列。原稿を読む目線が泳ぐ。

ハッキリ言って、こんなに長く感じたミニ番組は初めてだ。
思い切り恥ずかしい。
貧弱さも恥ずかしいが、このいっぱいいっぱいのナレーションが一番恥ずかしい。
あ〜、流し観してよかった・・・・(酷)

TOKIO the Ride (6.18)

2001年6月18日
思いもかけない発言をしてくれるので、こいつのファンは辞められない。
入梅の話題。じめじめしてるが「雨のにおいは考えごとなど気持ちをリセットしてくれるようで好き」だとか。
容姿に騙されるが、普段の彼はロウテンションだ。
考えようによっては二枚目だと思うのだが、何故活かそうとしないのか ><)
それから、初顔合わせでの異常な緊張ぶり。虚勢を張って居られるのは相手を信頼しているからこそ。
これも容姿とリアクションに騙され勝ちだが、一般人以上の臆病な彼の一面。
あ、そうか・・・。臆病は人を道化にさせる。キャラとしてはこっちに軍配が上がったというわけか。
なぁんだ。

夜霧の〜は、二股をかけちゃってる女性の相談に。
かなり素の体験談だよね。
いや、太一が二股かけたとかじゃなくて、年上に負けるのが悔しいらしい。
彼の恋愛論は、一方的に頼られる側から、一緒に成長する型へ変わったようだ。
ちょっとショックだったりする(苦笑)

ムコ殿!(6.14)

2001年6月14日
テーマに興味があり、初回からずっと観ている。(あ、1回だけ逃した)
スターという仮面と、現実とのギャップ。しかも婿入り。多少誇張されてはいるが、これは暴露ドラマと思っていいだろう。
(ファンの立場として)現実とシンクロした状況設定に毎度ハラハラさせられる。

「裏切られた、と思うファンもいるだろう」
「桜庭の音楽を(ファンは)愛してくれていると信じるしかない」
そーなんだよね。
イメージ商売ってのは大変だよね。
このドラマ、最終的にどう落ち着くのだろう。
私としては、素顔は隠し通して欲しいなぁ・・。ダメ?

で、今回は智也にキャーー★(笑)
怒り狂って新聞社に乗り込むところ、良かったわ!
もともとゴリラな長瀬が好きなのです、私(^^)
それから来週は悲嘆に暮れるとこですね。
これもまた大好き。(どういう趣味なのだろう)
しかし足長いなぁ・・・(羨)

TOKIO the Ride (6.11)

2001年6月12日
髪型、不評だから続けるって!!!(大笑)
手を叩いて喜んだ私って・・・・
またそういう輩が喜ぶの知ってて、言うんだからぁ〜〜 (=^^=) ぐふ。
ともかく、ひねくれもので居てくれて嬉しいです、私は(苦笑)

オリコン1位になったことに関して、「いろんな人のおかげで」って、言いましたね?
な、泣かせるなぁ〜〜〜 ><)(きゅん☆)
喜びがじわりと迫って来る感じ、失恋の逆パターンなのか・・・そうか・・・

そしてやはり太一には恋愛話が何故か似合う。
しかもさりげないとこで体験談をポロリ出すのが憎いのだ。
「ああわかった」と低く応えた、その相手は誰だい?>太一
妄想膨らむ15分でした・・・・
さて、いろいろと音楽番組に出演してます。
生の歌声だと言いたい事もたくさんありまして・・・で、今回は珍しく苦言を吐こうと思う。

曲自体は好きだ。
初めからライブモードで飛ばす智也もいい感じ。
さて、問題は鍵盤弾いてる人のソロヴォーカルなんだよね・・・ ^^;
CD聴いたときから気になっていた歌い方・・・
ん〜・・どうしてあんなにねちっこく歌うんだろう?
違和感あるなぁ・・・
どうやらキーが合ってないのが原因じゃないか。
「AX」での歌声は力も入らないほどで、およそメロディーとは似つかわしくない歌声だった。

せっかくのソロなのに、何だか悲しい。
決してへたくそじゃないのに(TT)
そこまでして何で太一に歌わせたかったんだろう?
あの音域であのメロディー、逹ちゃんでも十分じゃないの?
Aメロの後半だけ太一で、Bメロ智也でもいいよ。
もー、勿体無いじゃんねえ?
★USO
 回を重ねるごとに面白くなってますな。
 相変わらずちっとも恐怖を感じない私って・・(^^;
 嵐の中でも注目していた大野くんが、予想通りいい味を出してきました! ほ〜ら、あたしの目に狂いは無いのよっ(苦笑)
 桜井くんは何だかノリが松岡チックになってきた。(アイタタ・・・ ><) そう言えばオツムの切れ加減も似ているかも知れない。
 で、当然と言えば当然のことながらタッキーの存在感がますます薄くなる。かわいそうだなぁ。
 いっそのことロケに早いところ出してあげた方がいい気がするわ。
 「都市伝説」については一考記したいことがあるので、別室(リンクしました)ででもいずれ取り上げたいと思います。

★TOKIO The Ride
 先週忘れちゃったからねえ・・・ ^^;
 一週聴かなくてもさほど進展がないとこがいいっすね、この番組は。
 「ぶーらんこ」「カルビー」と、やたらどこかに伸ばし棒を入れるカンチガイをしていた太一少年・・・(笑) のんびりした家庭を髣髴とさせるじゃありませんか(涙←?)
 それにしてもですねえ、掃除しない癖を自慢毛に話すのはどうかと思うのですが!!(いろんな意味で)

鉄腕DASH(5.27)

2001年5月27日
というわけで、鬼ごっこ(笑)。
本当に面白かった!!
久しぶりに、本当に久しぶりにエンターテイメントな企画でした。
ぶち的最盛期を彷彿させる企画だわぁ〜〜〜(謎)

前半の主役は、太一くんでしたねぇ〜(^^)
はらはらさせられっぱなしでした。
逃走中の表情も、素なのか狙ってるのか、もうニタニタしっ放し。
初っ端からニアミスしちゃってキレるとこ。
逃げ足の早いとこ。(足が遅いなんてウソだ ><)
所在なさげに公園で膝を抱えるとこ。
何故か路上で気孔術を受けてるとこ。
追っ手の姿を確認しびくつくとこ。
そして、最初に捕まるとこ(笑)。
しかも大捕り物だ。
ぷぷぷッ。オイシイぞ>太一
主役としての比重も、実は(来週の2人よりも)高いよね?
きゃーーー。暴言暴言!!><) ←でもそう思い込ませてもらいます ><)

ゴメンね。>サラリーマンとナスのお兄ちゃん
2人ともツボだったんだけどねぇ。 ^^;
特に後者の方、捕まった時バカにされてたし(苦笑)
くーーーっ ><)
サラリーマンの人、スーツにベストは普通着ない・・・・(笑)
メッシュ入りの頭であの眼鏡もミスマッチ(笑)。
そこがキャラっぽくて良いのだけどね。

後半は、DASH的本格派ヒーローお2人が大活躍!(のはず)
夜間の大走査線を期待。
キーワードは「川」?

5人とも逃げる時の必死の形相が良かったです(笑)
必死と言ってもどこか余裕のある、そう、子どもが遊びに興じている時のような雰囲気。
これですよ!!!
この表情こそが、DASHの魅力!!だったはずなのになぁ。
やっぱり真剣すぎる企画はどうかなぁと、改めて思ったのでした…。

TOKIO the Ride (5.21)

2001年5月21日
んー。久しぶりに吝嗇家の一面が・・・(苦笑)
けちってわけじゃないか。
思った以上に金に五月蝿い太一でした。
それから、「メンバー位にしか金は貸せない」って言ってました。
メンバーに対する信頼、かなり強いね。絆だよね(^^)

借りたもの返さない一件発覚!
達ちゃんから借りた「タイタニック」のビデオ、未返却だそうです!
観てないから、感想も言えずそのままだそうです!!(笑)
そういや茂くんにパチンコ代返したかなぁ(古)
賞金100万円も、どうなったんだろう(更に古)

TOKIOのアジアレポあり、ドキュメントでもあり、なかなか密度の濃いスペシャル番組。
ツアーに参加できなかった人にも満足できる内容だったと思う。

現地での過密スケジュールのことは、以前太一がラジオで誇らしげにボヤいていたが、マジで過酷だったんだなと改めて思う。
中でもファンとの生交流は・・・さぞかし気を使ったことだろうな(苦笑)。
やー、正に鉄人技ですな。

ツアーのリハ風景というのは良い。
日本でも恐らくそう変わらない雰囲気なのだろうと思うが、ステージに対する真剣な表情は、他のどんな仕事の時よりも男らしく、カッコイイ。
プロなんだなぁ・・・(惚)
とりわけツボをついてくれたのは、テンションの低い太一のコメントと、ゴンドラと宙吊りのリハで震えの止まらない智也。
恐怖で震えていたのと、本番前の緊張と両方だろうな・・・。良い意味での緊張があるからこそ、本番に力が発揮できる・・・そういう純粋さが彼の武器だろう。
普段の太一は、茂くんと同じく物静かな印象。低い独特の声でぼそぼそとしゃべる。全く何を考えているんだか・・・ ^^;

レポ物は其々面白い企画だった。
私のお気に入りは、茂くんのマッサージ体験と、智也のエビ釣堀。
太一と達ちゃんのグルメ道中は、ゲテモノにも偏見が無い太一に軍配。
マボのドッグレースは言い訳がましくて、苦笑い(笑)
↑こんな形でのブチコみ方もするわけで・・・リアル日記の()内の日付にも意味があったのです、ハイ。

「ミルククラウンは被れるか?」「ゴミ減量作戦」の2本。いづれも太一とマボが大活躍するという、一部にはとてもオイシイ企画が並んだ日でもあった。

「ミルククラウン」
→深夜の企画を踏襲した実験モノで懐かしく拝見。
今観るとこじつけた結果のようにも見えるが、現在の状況に比べると格段に面白い実験だ。
明け方にまで及んだロケに、気持ちが高ぶっていく若者3人(笑)。中でもマボのはしゃぎ様は大変なものである。真ん中位置がそんなに嬉しいのか・・・(笑)
ところで、ロケというのは温度が低い状況下の方がいいね(^^) 寒さに打ち震えて睫毛凍らせてるって姿に、思わず母性本能をくすぐられたり。でも「バカだねえ」なんて呟いたりして・・・(苦笑)

「ゴミ減量」
→この日のロケ、多分「女性セブン」の取材が張り込んでいたと思った。そのせいか、またもやマボのテンションは高い。相手は太一。このペアも何だか何だかなので(意味不明)あるが、太一の好反応に更に気を良くしてのことだろうか。
全くもう、大人気ない(苦笑)。
でもそこが可愛い・・・(ワハハ)。

番外編。茂くんと言えば何故か「かぁさんキャラ」が定番(?)だが、実はオヤジなキャラで登場していた。
募集告知のVTRで、言葉遣いのなってない娘を叱る父を演じていたのだ。
わ〜知らなかったよ。。。というか忘れてただけなのかなぁ。
こういう発見があるから復習はしないとね。
あ〜幸せ★

BEST EP SELECTION 2

2001年5月10日
こちらでも語っています。

『本日のぶち模様』リンク

BEST EP SELECTION 2

2001年5月9日
1枚目のベスト盤を手にしたときよりもずうっと感激してしまった。
だってリアルで知ってからのシングルばかりなんだもん。
もー、きゃーーー★

いろんな曲にチャレンジして、TOKIOの活動の変遷そのものでもあるんだなぁ。

好みも分かれるんだろうな。
好みは「フラれて元気」と「Love&Peace」。
ロケンロールが好きなのか(笑)<我
ハードなテイストもポップス調も良いけれど、この手の曲が一番しっくりくるんだよねー。
ん〜、好き(^^)
この路線で言うと、新曲もかなりかなりぶち好みだわっ。
ぐふふ。

でもでも、一つ言わせてもらえば、「大波小波〜」も入れて欲しかったなぁ・・。
あの曲って、ホントに出し損って気がする。
かわいそう。><)

智也の歌声は基本的にはバラード向きですな。
今後はいい武器になるでしょう。

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