TOKIO the Ride (5.7)

2001年5月7日
「ぐるナイ」の打ち上げでは景品を出すそうだ。
プジョーの自転車を出す太一・・・・。
自転車とは言えMTBだろう。
ぷぷぷ。カッコつけだ、太一ったら(^^)
ま、海外旅行の矢部もどうかと思うけどさ。

「夜霧の〜」の相手は、ボーイッシュな(死語//太一使用)女の子の叫び。
彼女自身が何を悩んでいるのかイマイチ不明だったのだが、太一はすっかり「女の子らしくなるには」というお悩み相談に摩り替えていた。
彼の頭の中では、ふとしたきっかけで女らしく変貌する少女の姿を思い浮かべたに違いない。
これは純心か?はたまたオヤジの妄想か?(笑)
「男ができれば変わってくよなー」って、その表現はよしなさいね(爆)
あと、好みの男性タレント言わせるの、どうよ?(笑)

=========
「メッセージ」はようやっと聴きなれてきました。
割と好きかも。
生のステージで聴きたいなぁ・・・。

それにしてもですねぇ・・・・いつ復帰してくれるんでしょうか、あの番組は。
しばらくはこの体制が続くのかと思うと、やっぱり寂しい。
人に頼み込むこともできなくはないのだろうが、そこまでするのもなー ><)
全国復帰するとき、それはすなわち「Xデー」があるってことかな、とも思うとまたムズムズしてきちゃうな。
あぁ、ファンって悲しい・・・
(でも幸せもたくさんもらってるからね)

U.S.O. Japan

2001年5月5日
始まるまでバカにしていてごめんなさい。
毎週楽しみにしてます ><)
思えば元々不思議もの好きなのよね、私。

この番組が楽しめるのは「噂」という逃げ場を作った事で、もっともらしい検証をしないところだ。
宇宙人番組と言えば、おどろおどろしい演出に恐怖を駆り立てられたものだが・・・。
ウソをでっち上げる必要もないわけなので、スタジオの反応が命、の番組と言える。
要するに恐がったりするだけの番組ではないってことだ。

そこで我らが太一の出番となるわけだ。
時々突拍子も無い発言をするが、それも含めて彼独自の視点が活かされている(ような気がする)。
なかなかありがたいキャスティングじゃあないか!太一くんよ!(涙)

所長のコーナーが好きだ。
誰のアイデアだろう、全く(笑)
「本物の人魚」も続編があるのだろうか・・・・

約2年間続いた「鉄腕対談」、本日発売分をもって無事連載が終了しました。
初めのウチは、スポーツ選手限定のような触れ込みだったと思うけど、いつの間にか普通の対談になってましたね。^^;

相変わらず太一以外の記事は殆ど読んでないんだけども、お兄ちゃん3人の出塁率が高かったように思います。
(初めはダントツ太一だと思ってた私はえこ贔屓 ^^;)

簡単ではありますが、今までのリストを公開しています。(太一のみ)

リンク

改めて総評・コメントを書くつもりです。いつになるかわかりませんが・・・(苦笑)

誰とどんな話をしたか忘れちゃったとしても、いづれ人生の糧になるでしょう。
いい仕事できて良かったね。
先週も書いたけど、かなりいいです、この15分(^^)
OPトークはマンガについて。
「マンガ読まない」って・・・・マンガすら読まないのか!(苦笑)
因みに、マボと茂くんはマンガ雑誌を欠かさず楽屋に置いておく。達ちゃんはあれば読む、だそうです。
で、本人は週刊誌のグラビアどまりだそうで・・・ ^^;
まずいでしょ… ><)

ツアーの思い出話は、やはりオオラスでの「号泣」に尽きるらしい。
解説なんてしなくていいけども、笑い話になんかするなよな〜(苦笑)。
というか、感動して流した涙に感動もくそもありゃしないよね。
う〜〜、また思い出しちゃった ><)
そうそう、涙腺が弱いのは「弱虫」じゃなくて「泣き虫」って言うんだよ>太一クン

「夜霧のマイクパフォーマンス」が良かった。
リスナーと直接話す太一の声は優しい。
人当たり良いんだなぁ。笑い声も優しいのよね〜(ほわん)
しかしこのコーナー・・・「●●年の主張」だよね ^^;
下の項、続かない・・・・(苦笑)というか、続けられなくなってしまった。
最大級の安心と感動が待っていたから。

最後の挨拶の時、あの涙が全てです。
思えば、個人的な意味ばかりじゃなかったんだよね、あの涙は。
移籍初のツアー、武道館4日間、メンバーの相次ぐ怪我・・・。
不安材料はあり過ぎたもんね。
私自身も翻弄されたけれど、ファンを止めないで良かった。
信じていて良かった。
もう大丈夫だね(^^)
それから実際に泣いた人は約2名だったけれど、メンバー全員の涙だろうな。
茂くんはきっと予感していたに違いない。終始優しく力強く観えました。

でも何を挨拶で言っていたのかさっぱり覚えてません ^^;(云わんや他のメンバーをや)

個人的には、TOKIOの神さまいるなーって思ったことが幾つか。
具体的に挙げると、ただの妄想クンになるので控えますが、ハンドパワーは侮れないのは確か(謎)。
あと、念じごとというのも結構通じるもんだよ。

ああ、何だか支離滅裂。
未だにこんなんじゃ、レポは永遠に書けないでしょう・・・・・


一番待ち遠しく感じ、そして一番楽しかった。
今思うと、なんだか夢のようだった。
見渡しも悪く、かといってすごい近いわけでもなく、かなり中途半端な位置だったにも関わらず、だ。
ゲストがヒガシだったからではないことは確か(爆)
だってヒガシってアイタタなんだもん…(苦笑)
あのお喋りはキャラな訳? あ、別に苛立たしく思ってるわけじゃないけど、すごくシツコイ(笑)
まあ、でもTOKIOとヒガシの関係が生で体験できて良かった。
で、安泰だな、とふと感じたのでした。(特に太一//笑)

肝心のステージは、茂くんがかなりミュージシャンモード炸裂!で、ギターソロはアドリブだったり、かなり燃えていたみたい(あんまし観てなかった・・・ごめん)
MCでも話題に出たが、達ちゃんの足が完治したらしく、ほぼ完全な形でダンスコーナーが再現された。
よって、「未来派センス」など自由に飛び跳ねていた。
太一との絡みも何故かあった(^^;)

<続く>

TOKIO the Ride(4.9)

2001年4月9日
正味10分の中でコーナー設けるか?(苦笑)
まあ凝縮された番組であるのは確か。
中高生相手ということで、肩の力がいい具合に抜け、逆に等身大のしゃべりになった。
彼は声色の使い手なのでそんなとこも楽しめたり<ハガキ読む場合はね

今回は思春期ネタがツボだった。
女の子を意識するあまりに(女の子が座っていた)椅子に腰掛ける事ができない。その割にはわざと消しゴム落として拾わせたりとか・・・・。昔から確信犯だったわけだ(苦笑)
プールの底にわざと沈んでそこから女の子を観察する、何て話も番組でしてたことがある。
確信犯でマニアック。だいたい容姿から得してるんだよね、ヤツはね。

普通の学生時代の話なんだけど、彼の学生時代は極端に短い。(中2で事務所入りしている)
そういう意味では、普通の青春を味わった事はないんじゃないかなぁ(涙)。
でもそういう生活があったからこそ、今の国分太一がいる。別の青春を味わったからこそ・・・。

太一、頑張れよ!
『一万円で家財道具』
 太一がやるとは思ってなかったんだよ〜! も〜〜得した気分!!(^^)
 しかし、太一の付き添いって親切なんだか不親切なんだか。(^^;  交渉もさほど上手いとは思えないしさあ、頼り甲斐ないよなぁ。そう見えるだけかな。(頭がアレだしね)
 久しぶりにハンドル握るとこ観た。バックミラーを見上げるとこなんかいいよねぇ〜・・・。
 一方フランス人相手の達ちゃん、大活躍! 面倒見のいい日曜大工兄さんと化してる・・・。(これでいいのか!!!//苦笑)
 出来上がった部屋、いいなぁ。私好みだなぁ。あのランプはちょっと不似合いだけどね・・・(苦笑)

『炭焼き』
 葱頭に作務衣がミスマッチ(大爆笑)。でも似合ってるよ(わはは)
 しかしこの炭焼き企画。DASH村の企画の中でも一番胡散臭いのは言うまでも無い。ただ寝ずに火の晩をするだけだ。大掛かりな割には地味で、誰の功績なのかわかり辛い。ハッキリ言えば、どこに個人を出す事ができるのか、非常に難しいと思うのだが。
 太一をDASH村で活かすことはできぬものなのだろうか ><) どうか単発でよいので、もっと彼らしい企画を見つけてやってください(笑)

雑誌ニ題(4.7)

2001年4月7日
久々にグラビアの感想。(グラビアっつったってアイドル誌なんだけどね)

『Wink-Up』
 版が大きくなってからのW-Uはかなり私のツボだ。
 先月の突然のアイドル回帰ものも、際物といった感じがいい。
 メンバーの過半数が四捨五入して30。にもかかわらず20代全般の若い方よりも何故か似合ってしまう・・・。ああ、昔取った杵柄というのはこういうことか。アイドルの性か(苦笑)
 今月はいづれも手を添えたかなりのどアップ。
 手はツボなのだが、いかんせん近距離過ぎる・・・。(かなり恥ずかしい) せっかくなんだからもうちょっと引いてくれぇ ^^;
 中でも良かったのは智也かな。太一は眉間の皺がわざとらしい。でも大きな目が綺麗(=^^=)

『POTETO』
 話題は「感動したこと」らしいが、また太一はスポーツネタだ。もう文面には拘るまい ><)
 こちらは立ち姿なのだけど、逆光を生かしたクール系。
 佇まいがいい雰囲気なのと、おなか辺りのシャツのゆとりにグッと来る(苦笑)
 笑ってない顔はこれくらい自然な方がいいなぁ。 他の人はまだじっくりと鑑賞してません。ゴメンナサイ←いつものこと 
既に撤去済みだということで、忘れないうちに書いて置きます。
KIRIN LAGER宣伝パネルのこと。
5人が缶ビールを飲んでいるところ。
それぞれ美味しそう(に見える)。

・茂くんと智也が右向き。
・茂くんと(多分)マボが赤っぽい衣装、他は黒。いずれもハードテイスト。
・太一とマボが目を開けている。
・達ちゃんと智也は、飲み終えて缶から口が離れる手前という感じ。他はグイッと今まさにビールが喉に流れ込んでる位置。
・いかにも飲んでない風なのが太一。あとは、というか殊に智也はマジで飲んだ風。

かなり興奮状態で見たので、あまり詳細は覚えてないんだよねー。><)
達ちゃんの閉じた目がやたらエッチっぽかった。
太一はよく見るとちょっとヒゲが伸びてた・・・
缶を持つ手付きが相変わらず特徴的で、そっちにばかり気を取られてたもんで ^^;

5人とも上出来でしょう(^^)
もう見られないのか・・・惜しいなぁ

TOKIO The Ride(4.2)

2001年4月2日
文化放送で始まった太一のラジオ番組だよ。
何度もゲストで出ていた「チャパラスカWOO」内での1コーナー。
初回ということで、軽いトークとコーナー参加募集のみ。
のみ・・・って、たったの15分だからね。 ^^;

久しぶりにマトモなトークを聴く(但し中身まで正しいわけではない)。
マトモだけどオレ様(苦笑)。
詰まらない深夜の1時間よりも貴重な番組になればいいなと思う。

さて、Radioboxは今まで判明したところによると9局ネット(←洒落のつもりか)
生で2時間38局ネットから比べると、ホントに都落ちでしょう・・・。
本人も承知のこととは思うけど、早く第一線に戻って来て欲しい。

そこで敢えて暴言を吐かせてもらう。
「ぐるナイ」の準レギュラーから下りた方がいい。
これという理由も無いんだけどね・・・・。


昨日にも増して小技を効かせていた…。
それでこそ太一だわ。
ブフフ。

この日は大きなオマケが2つ。
一つは今井翼くんがやって来て、途中から参加した。
MCでは恐いお兄さん達に囲まれてる風。
傍目には苛められてる若者って感じも・・・(苦笑)
ま、翼クンも手馴れたもんですね。

二つ目は智也のドラマの収録があった。
ミュージシャンという役どころのため、コンサートのシーンと言うのを撮影したのだ。
再登場した智也は、すっかり「抱かれたい男No.1」になっていたよ。
いい立ち姿だなぁ。
ただ、彼は重心が右でカウント左で取るんだよね。
私とは逆なのでちょっと違和感を覚える。

そんなこんなで正味40分オーバー。
収録のあとで、再び「どいつもこいつも」を歌って終わった。
赤のTシャツだったけどボトムスは既に私服らしかった。
緊張が解けてしまったのか、ちょっといい加減だった(苦笑)
昨日みたいに踊ってくれれば良かったのにな。

例のアイコンタクト、今度はひな壇の上段に変わっていた。
かなり大きく右に振りかぶる太一。まあ昨日よりはいいけど、また文句言いそうな位置だよ>茂くん

MCネタが面白かった。
50年後のTOKIO。。。(これも仲間と常日頃妄想してた)
背筋が伸びないままフライングする智也。既に吊られてるだけ。
茂くんなんか酷い言われよう。遺影が飾ってあって、名前の前に「故」の付いた名前の横断幕が掲げられる。ソロコーナーではメンバーがカセットのボタンを押す。
やだやだ(笑)

でも冗談じゃなく、老後の楽しみのためにこの先も活動を続けてね>TOKIO


仙台から丁度一月ぶりのステージでした。
意外と不安が募って、愛しさ倍増といったとこでしょうか・・・。

OP並びこそしなかったけど、一人一人消えていくのが良かった。
始めのコーナーでは、キーボードとドラムスのブースが舞台の真横から中央に向かって登場する。
配置は通常と逆。(つまり上手に太一、下手にマボ)
近づくにつれて、2人がアイコンタクトを取ってる様子が良くわかる。
かなりツボ(^^)

アイコンタクトと言えば、対茂のソロコーナー。
花道先のステージにいた茂くんが、わざとらしく太一の登場に気付いて近づくところがいい。
で、キーボードのひな壇に、太一に背を向ける形で腰掛けちゃうもんだから、呼吸を合わせるのに大変そうだった。
背中越しに、すがるような視線を投げかけてる太一が印象的だった。あんな目付き観たことない・・・。
ツボ。

ダンスコーナーの前振りでは、太一がMA相手にやりたい放題で、これがいい。
羽交い絞めだし・・・・ダンサーもどきだし・・・・喜劇役者でもある。
オイシイよねえ、キミ。
ダンスコーナー含めて、今回一押しの太一だ。

『君を想うとき』で何故かオルガン使用。後述するが、翌日はエレピに戻してた。
何か理由でもあったのかな。

MCのツボは『INISIAL』トーク(苦笑)。
太一「プライベートなことで話したいんですけど…」
会場(の一部)「ひょーーーーー」←妙なりアクション
試すなよ、太一(笑)。冷や冷やするじゃないかっ!!
マボの言っていた7年前の智也。かわいいなぁ。
でもお兄さんたちにしてみれば、そんなマボだって大差なかったんだと思う。
2人とも立派になったなぁ。

そして最後の挨拶で、太一は本音が出ちゃったね。
声援求めて、安心したなんて・・・。
ちょっと情けない。
もしかしてそれも計算だったりして・・・(笑)

こいつ壊れてる………!<太一
Radiobox生放送終了記念に一言(苦笑)
===============

技のデパートは舞の海だってばっ!アナタ対談したでしょ?もう忘れちゃったの?
………そうだよな、覚えてるわけないよなぁ。
自分のラジオの履歴でさえ覚えてないんだから(怒)
つまり、それほど多忙を極めてるってわけだ。
ふーん、お偉い事で。何時からそんなに偉くなったんだ、アナタは!! ><)

ラジオの仕事、好きって言ってたじゃん…。
下らない放送ばっかしてたわけじゃない!なんて言わなかったよね、以前なら。
そりゃ仕事も増えたろう。好きな音楽も聴くヒマなさそうだし、力を入れたいけれど入れられない事情もわかるよ。
もどかしい気持ちも伝わらないではないけれど。
虚勢は成長じゃないぞ! 何のためにG1グルーパーやってたんだ。

もともと自覚してるとおり会話の引出しは少ないんだよ?
茂くんやマボのように咄嗟の喋りが上手い連中でさえ録音放送である。
今のキミには、生放送は無理だ。
繕えることもできずに、リスナーの投稿(しかも最低レベルの)だけに頼るだけの内容なら、早いとこ撤退した方がいい。
(人気だけで保っていたため作家陣の力量不足も問われるところだけどね ^^;)

今回の放送体制変更はいい機会だと思う。
今度はいい作家についてもらって、きちんと作りこんだ番組ができるといいね。
発言も内容が制限されてしまった今、生の言葉は期待しない。
セリフのようでも構わないから、もっと内容を選んで自己アピールできるようになりなさい。

あと中高生向きの時間枠でも番組を持つそうだけど、そちらが新たな修行の場となりますように。

変な方向にオレ様回帰してしまった太一へ
衝撃のMステから一週間。
更にアッシュな色になってたように思う。
・・・というのは、記者会見での印象。
頬は程よくこけてるし、マイク持ってコメントする姿は男前であった。
一部では痩せたと心配の声もあるようだが、いいの、痩せてて(鬼)。

私の周りでも不評だった頭であるが、大阪のステージを観て、再認識した人も多い。
(と言っても、いずれもファンだからなぁ//汗)

メンバーの意見。(ラジオにて、本人談)
達ちゃんからは「イケメンだね」と言われたが、長瀬とマボは、太一だとは気付かなかったらしい。
何でもホーンセクションの人と間違えそうとの話だが、彼らにしてみれば視線低いとこにあるもんね、太一は・・・(爆)
茂くんのコメントは言ってなかったなぁ。
太一自身はすごく気に入ってるみたいね。大成功なんて言ってたけど・・・・
やっぱり理事長のイメージを払拭したかったらしい。
彼なりの脱皮なのかな。
脱皮できるといいね。痛んでも伸ばしてみようよ・・・ ><)
葱坊主!!!(笑)
もー、なんて大胆なイメチェンでしょう(^^)
「アッシュ」というと、純粋に灰色を想起した人もいるようですが、色を抜いて行くとあんな色になるんだよ。
金髪の達ちゃんとか、’98年秋のタイロケなんかと比べると、茶ではないのがわかります。
切りたてかけたてだからなー。武道館の頃にはもっと良くなってるんじゃないのかな。
ぐふふ。

で、私的には◎!!!! も〜花○ですねぇ(^^)
「理事長の反動」だとか。うんうん、わかるよー。
いろんなことあったし、弾けたかったんだよね?
短い髪でもどうにかしようと思ってくれただけでも進歩、というかカッコつけてた昔を思い出したのかな?

この際だからさ、「見た目好青年」はやめようぜ、太一!!!
男20代は尖がっていて欲しい!!
音楽に拘るなら、もっともっとスタイリッシュに行こうぜ!!、太一!!!!

重大発表って、やっぱりね・・・・。
どの時点で継続見込み無かったんだろ。
ま、いいけど・・・。
思い起こせば、G1グルーパーの最終回ってどうしてあんなに盛り上がったんだろ。
感動的!でもあったラストだったよね。
あの時を境に、太一だけでなくTOKIOもメジャーになった。
ステップアップの証しでもあったわけだ。
でもでも、黄金時代が終わる時がまた同じような機会になるかというと、全くその気配は感じられない。
ま、昔よりも力入れられない事情もあるだろうし、本人もサラリと最終回を終えると思うけど。
いろいろと言う事はあるけれど、録音で良いからまたラジオやって欲しいな。

鼻声で濁声、ツボでした。
こういう声も聴けなくなるのは、やはり寂しい・・・。
でも時事ネタなんて扱わないでね。
あ、久々の説教モードは◎でした(^^)

鉄腕DASH!(3.11)

2001年3月11日
「箸の持ち方教習」
待ちに待った企画!!!
期待以上の画のオンパレード(死語)
すいません、悲鳴上げっぱなしだったよ。
もう死んでもいいや ><)←封印を意味します
って、そういう点で喜んでいるの私だけかもしれない・・・・(←手フェチ)
いろんな現場でいろんな太一が観られたし☆なんてのはオマケですよ、そんな〜。
まあ見守る達ちゃんと変装で現れる茂くん、という構図も初心に帰らせてくれたね。
でもなぁ、変な持ち方直っちゃうとそれはそれで詰まらない気もする。ファンってワガママ。

「鉄子」は、まあツッコミ甲斐のあった企画ではあったのだけど、茂くんがアイドルヘアだったので許す(^^)
往年の山岡さんが突然髪金にしてみましたーって感じでかな。

通算3度目のゲスト。しかも実質最終回でしょ?
タイミングとは言え、KinKiに感謝(^^)
演奏シーンで太一がいなーーいと思ったら、キーボードのブースにいたのね。
一味違う「どいつもこいつも」。やっぱり好きよ、この曲。
そうそう、マボとのアイコンタクトinアジアツアーの話! ツボだったわぁ〜(ぐふふ)
茂くんも面白かった。
★ぐるナイ「温泉クイズ」
ライブ明けの太一くんでした。
ナイナイを呼びつけたのなら、完全にJ事務所主導のロケだったわけで・・・
と思いきや、サルの真似させるのはどうよ?(笑)
まあ、中途半端に入浴しても体調崩すだけだからねぇ。
途中マジで機嫌悪そうだったとこがツボ。
そらそうだろな。
頑張れ太一。

★メントレG
挑発する太一!<@レストラン
それそれ! やはりあなたはヒールでないと・・・。
いい人になんか納まっちゃダメでございますよ。
小悪魔復活?
やれやれー!!!(^▽^)
ついでに髪伸ばして下さい<長髪つながり(寒)

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