まずは10周年おめでとうっ!!>TOKIO
うーん・・・ぶちは結構ベテランファンの部類なんだわねぇ(しみじみ)。
お顔が変わってしまってから約2年近く、それとな〜く遠ざかっておりましたが、やっぱりあんたたちと遊ぶのは楽しいわね。
辞められませんって。

さて、今回は記念ライブらしく、これまでのシングル曲を中心に2時間以上のステージ。
セットリストはどこぞのサイトでご確認下さいましね(^^ゞ

まずは聴くことができて涙モノの曲。それから特に好きだーって思った曲。(順不同)
☆1「時代(TOKIO)をよろしく」
☆2「Everybady Can Do!」
☆3「風になって」
☆4「恋のカリキュラマシーン」
☆5「君を想うとき」
☆6「どいつもこいつも」
☆7「Green」
☆8「AMBITIOUS JAPAN!」
☆2〜4は聴けるとは思わなかったし、自分の中では幻の逸曲だったので。
OPに☆7を持ってくるところがかなり斬新と見た。他に行き場がなかったのかな?どちらかと言うとラスト向きなのでは?

次、どうしたよ?って曲は何と言ったって
★1「トランジスタGガール」
★2「Love you only」(カバー版)
★1は曲が、と言うよりも使い方がくどかった。くど過ぎた!
★2は『TOK10』から唯一のエントリー曲。実はステージで初めて聴いたんだけど・・・・うーん・・・。このアレンジはズバリ西海岸。つまりビーチ・ボーイズなんですな(苦笑)。
シーサイドでオーバーティーンの男がうぶな恋心抱いてても良いですが、それならばあんたたち20年早いッてのッ!!!(><)全くもうッ。
この曲でじーんとしちゃった人、ゴメンネ。
でもぶち的に、ラストは☆1で〆て欲しかったデス。

しかし2回見たけども、終始5人を正面で観ることは叶わぬ席でありました(涙)。くすん。。
19夜(大ラス)に至っては最後列の出演者よりも更に後ろ客席。北東っ!
こんな席座らせるなよーーーっ!!!くっそぉ(><)
しか〜〜〜し!! 大好きなホーン・セクションの一番近いとこ(^^)。ホーン大好き。(←ブラスバンド好き・管楽器好きの血が騒ぐ)
もう最後の方は太一は眼中にあらず(苦笑/遠かったし)。
も〜ごめんね、太一 (^^ゞ
管楽器のショウアップ決めポーズってカッコイイんだよう〜〜〜っ。(知ってるか?知ってるかっ??)
ホーンは曲を華やかにしてくれるよね。弦楽器さんもコーラスさんも、それからパーカス(パーカッション)さんもありがとう。特にパーカスは真後ろで堪能させていただきましたっ。
10周年の経費の、殆どが彼らのギャラだったような気もしないでもないが、いいのです。
シンプルなバンドだけもいいけれど、たまにはこういうのも良いわね。
そしてぶちは改めて自分のホーン好きを思い知らされたのでした。。。。

業務連絡

2004年3月24日
私信で失礼。
今年も行って参りました、武道館。
ここ数年は、2月に仙台で2公演、武道館は4公演と制覇?して来たが、今年はこの日が初日だった。
去年に比べ物にならない位にTOKIO度の低い一年を過ごしてきたけれど、やはり季節モノというか何と言うか。
あれだけ強く好きだった時期があると抗えないものがある。
曲位は知っていなくてはと、出かける数字間前に聴いた長瀬の歌声に思わず感激。ああ、この声だなって。
『トランジスタ グラマーガール』も『AMBITIOUS JAPAN』も好きな曲。早く生で聴きたい!!

今日は北西2階。絶好の太一ビュウポイントで、ずっと密かに狙っていたポジションだった。
16:00開演。メンバーステージへ。
太一も現る。
(かわいいっ!!!)
思わず声に出してたぶち(苦笑)。
不覚だったぁ〜。太一って、こんなにカワイかったか。
なーんて感激しちゃったらもう止まらないね。完全にTOKIOモード全開・・・。

全体的にはトテモ楽しかった。
選曲も悪くない、と言うかもう待ちに待った曲『世界の屋根』がっ!!!
何で今までやらなかったのよう(><)。
でも下手にソロやアコースティックコーナーでやらないでくれてありがとう。
少なくとも「皆に捧げます」のポジションであって非常に嬉しいです。
1996年の夏、初めてテレビで聴いたあの日から、この曲のイメージは変わらないよ。大好き(涙)。
待望の曲なんて、最高の隠し玉だよね。
あと目立って良かったのは『Booster』。一番ロックしてて、私の中のTOKIOイメージにぴったりなんだ。
アンコールステージは、いかにもTOKIOらしくて充実してたと思う。
何と言っても『駅〜Terminal』のダンスっ!
太一、くねくねだっ。何年か前、バックで踊ってたアダルトな太一・・・・(よだれが)
幾ら紫の人がくねくね踊ろうと、ぐっさん腰ふりふだろうと、私にはなーんも。なーんも感じません!
しなやかな身のこなし、軸ぶれのしない連続ターン、うっとりするような手つき・・・・(よだれがっ)

壊れてばかりもいられまい。
太一は、曲と曲との間に実験的な「音」をいろいろと聴かせてくれた。
「ミュージシャンであること」にこだわりを持つ国分太一の面目躍如と言ったところか。
まあ、あまり理解はされなさそうな音なんだけどね・・・そもそも「マニアック」と称するくらいだったんだからいいのよ。うん。←ねえちゃんはまんぞくらしいよ

さて苦言を幾つか吐いておこう。
『LOVE YOU ONLY』と『花歌』の入れ所に苦心したんだろうなぁ。
後者は工夫次第と思うが、デビュー曲は絶対にやらないとダメなのかな。。。。いっそのこと一番最初に持ってきちゃうとか。
と言うのも、ツアータイトル曲の印象が、あまりにも弱いような気がするのです。
アコースティックのコーナーは、ありがたがる人もまだまだ居ると思うけど、もう形骸化しちゃったような気がする。
バラード調にセルフカバーするのも、私はあまり好きにはなれない趣向である。
それならマンネリでもいいから、紫ショーを続けるなんてどうでしょう?(大笑)

最終回予告

2004年3月8日
さて、今年もツアーの日が迫って参りました。
とっくに始まっているのだけれど、今回は大幅に縮小してしまったので、武道館のしかも半分の日程だけ行きます。
で、コンサートの感想を持って、TBCの最終回にしようと思いついたのです。
こんな予告をするのもなんですが、放っておくのもなんなので。

そう言えば、夕べの「DASH」は面白かったな。
懐かしいパーソナリティらしい、太一だった。
円広志とのコンビ、グー。←ゲンコツではない
来週?は久々下らなさそうな企画で、これまた楽しみであります。
今になって呼ぶなよ、とも思ってみたり。ぷぷぷ。
やっぱり呼ぶんじゃないか、とも思ってみたり。きゅきゅきゅ。

あっ!!!!

2004年2月4日
リニューアルされてる・・・(オドロキ)
いよいよ放置しているのが勿体無いので、そのうち過去ログを整理して、新テーマの日記へと進化させようと思ってます。
よろしくね。
(そしてそれまで「ぶち模様」をよろしくね ^^;)

あれれ?

2003年11月25日
↓↓↓【業務連絡】↓↓↓

*生きてます*

2003年10月6日
【業務連絡】
皆さんこんにちは。
丹念にチェックしてくださってる方も、迷い込んでしまった方もこんにちは。
ここの日記は不定期な上に、偏った内容となっています。
要するにここは本日記じゃあないってことです。
(だいありぃさんゴメンナサイ)
本日記へは↑の名前横にある「HOME」マークから辿るか、直接↓へ。
http://www.diary.ne.jp/user/16096/

演技者。

2003年6月7日
2ヶ月ぶりの更新!(苦笑)
やっとネタができました〜。

昨年に引き続きの出演の『演技者。』、今回は『いい感じに電気が消える家』というオリジナル作品。
太一はシンイチくんという青年役で、実家の取り壊しを巡って交わされる、親戚たちとのやりとりが展開される。
太一ったら、あの長髪で奥さんのいる役なんだよね・・・。まあリアルと言えばリアルなんだけど、正体不明!(苦笑)
坂井真紀が奥さん役で、イイカンジのカップルでした。
ぼんやりしたり焦ったり、かなりナチュラルだったのが◎。

出演者がそれぞれイイ味を出していて、これまた皆さん正体不明(笑)。
とんでもない会話をしてるんだけど、そこがまた妙にリアルで面白くて、思わず笑ってしまうシーンがたっぷり。
太一もあの中に混じって、浮かず沈まず、馴染んでいたよ。
変にGTのドラマなんか出ないで、実験的なこういう企画こそ彼のテリトリーだと思うのだが。
(ま、たまには正統派も良いが)
今ごろやーーっと更新しているの。ユルシテ・・・
っていうか、年度末の土日はよしてくれっつーの!!!
しんどいんだよ・・・ ><)

****
やー、今年のツアーも終わってしまいました。
年内何らかの形でありそうだとしきりにほのめかしておりましたが、まるで見当がつかないので取りあえずおしまい。
終わってみると、結構印象深いライブだった。
がんじがらめで太一ばかり追うことも無く、かといって最後はやっぱり太一ファンを自認した、そんな感じかな。

ソロのお2人さんの曲は別として、他はなかなかロックしてて良かったなぁ。
中途半端に「アコースティックコーナー」とかも無かったのがまた良かった。
当たり前だけど、年々聴かせてくれる「バンド」になりつつありますな。

だからこそ、挨拶なんかどうだっていいじゃん。
何であそこまで、メンバーに礼を言う必要があるんだ?
ああ言うのあたしは嫌いなんだよ。
あと、いつまでも着いて来てください!って(笑)
こういうのさえなければ、完璧大人のバンドなんだけど。
残念!

楽曲では、演出も含めてOPとラスト2曲、それから「green」はダントツに良し。
「green」の舞台演出はちょっといただけなかったけど ^^; ←山火事に見えませんでした?(笑)

他に「LIVE MY LIFE」「SCREAM」が耳に残る。
アルバムで聴くよりもはるかにノリが良く、ステージ栄えのする2曲。
シングル曲が多くなってきたせいか、馴染みの曲がふえたせいか、全体的に短かったのは残念。
もう1曲くらい欲しかったかも。
そういう意味ではギリギリのところでやってんだなーと思ったり。

29日の太一は良かったねえ。これでファン一人減らさずに済んだよ、アナタ!(苦笑)
どんなに遠くても、鍵盤叩いてる手元を見れば安心できるんだろうか?あたしってば。
30日は極めつけ。最後だと思ったら自然と手も振るし、叫びもするさ!!
うんうん。

何だか総括にもならない感想ですまんです。
(↑誰にあやまっているのか?)

今年のツアーも最終行程へ。武道館4Days前半の感想です。

-----------
glider
Message
T2
『コンクリート』『ジャパニーズ』『サンデー』
LIVE MY LIFE
Faith
Midnight Rose
(ダンス)
Cool So Rock
green
ding-dong
花唄
SCREAM
DR
JUMBO
フォノグラフ
glider
(以下アンコール)
城島ソング2003
LOVE YOU ONLY
-----------

去年のOP-ED同様、ストーリー感のある演出だった。
メリハリの利いた楽曲選びで、小細工無しってとこが嬉しい内容だった。
あ〜〜、仙台では居なかった子どもたちはかなり邪魔だった。
敢えてキツイ表現をするけど、どうして暫らく排除してたものをわざわざ呼び寄せたのかなぁ・・・。
本人たちも望んではいるのだろうし、宿命とでも言おうか・・・それでも邪魔。
先にダメなところをもう一点。『JUMBO』を風船曲にしたのはいただけな〜〜〜い!!! もったいな〜〜〜い!!! ><)

今年のお気に入りは2点ある。
まず『green』。この曲、TOKIOのバラードの代表曲にしていいんじゃないかなぁ。素晴らしいです。勿体無いと言わず、目を閉じて聴いて浸ることをお奨めします・・・。
長瀬の歌唱力は年々骨太に成長していて、特にこの曲のサビのシャウトが印象的だった。

もう1点は『フォノグラム』から『glider』にかけて、実質のラストとなる流れ。
実は『フォノグラム』はヴォーカルを分散しリズムも打ち込みと思い切った曲なのだ。
ミディアムスローのこのリズム、心臓の鼓動のようにも感じる。淡々としてるところを見ると休息のイメージなんだろうか。
そしていつしか『glider』へ。待ちかねていたように始まる。あたかも飛び立つグライダーのように。
このときの一体感は圧巻である。
もー、どこかのサッカーチーム、応援ソングに使いませんか?? ><)←?


メンバーの印象。
長瀬のヴォーカルは年々パワーアップしている。歌詞は相変わらず覚えてないのが何だけど(苦笑)。
大人の声としてようやっと安定してきたからか、ファルセットも上手く使いこなしているもよう。
松岡と達ちゃんの「歌謡ショー」。達ちゃんのはともかく(アルバムの歌い方でなかったのが救い)、松岡の方は早くも形骸化の感がありいささか物足りなかった。と言うか、私の歓声は歓声ではなく完全に「はやしたててる」(苦笑)。くくく。
2人とも今回はヴォーカルでかなり活躍してます。
太一はピアノソロ、ハモ、共に控え目な印象。ま、私が観始めた頃ってあんなもんだったんだよね、彼の位置って・・・。特に路線変更したわけでもないのだろうけど、一時のグイグイ引っ張る感じが懐かしくなくもない(複雑)。
で、武道館で一躍一人主役になったのが茂くんの濃ゆういキャラ。
とにかく際立ってました(苦笑)。この路線(?)は◎なんじゃない?

(今年は際どく、更にセクハラ発言も多々あったことを特記しておきます(笑))


良いライブでしたー!!!
バンドらしい構成だったという印象。
それから看板アルバムが発売されてないという点では『W&M』と似ているかも。
むしろ全体的には当時よりもロック色が濃いです。意外にも。
と言うことで、曲の詳細はわかりませーーん。><)
観念的な表現しかできないのがしゃくなんだけど、前回のメイン『Symphonic』はある意味「終わりの曲」だという印象だった。少なくても私の中では。
行くところまで行ったからもうやめ。ここまで。美しく潔くおしまい、って感じで。
で、今回は看板の『glider』しかり、これに先立つ『フォノグラフ』しかり、明るくて力強くて「再生」のイメージを強く感じました。
いや、ホントに再生したのかもしれないなー。
少なくともファンとしての私は再生された気がする。
極端な話、テレビも追わなくなって久しいし、それでもライブだけは観る価値あり。ファンを辞めなくて良かったと思えたし。新たなスタンスがとれるかなと、思った次第。

コンパクトでシェイプされた構成だっただけに、『Midnight Rose』(マボ曲)での悪ふざけは辞めて欲しいところ(笑)。マボの言葉を借りるまでもなく、キメルとこキマらないとしまりません!!!
(で、あとでこっそり笑うのが楽しいんだからさ ←^^;)

****
全体的に太一の活躍は内場でした。そういう意味では私は前回の方が好きかもしれない。
でも! 何年ぶりかで観る長髪の太一はやっぱり美人だ!!!と強く思ったね。
ジャニーズきっての「男臭い」グループにあって、去年付いた二の腕の筋肉も落ち、いよいよ年齢も性別さえも不明な国分太一きゅん(笑)であった。
馬鹿でも口汚くても、黙って鍵盤向かってさえいればねえ・・・。

glider

2002年12月12日
やっとやっと新譜を聴いたぞよ。
前回酷評の「ding-dong」も、まあサラリ聞き流せる曲。悪くは無いのかも知れないね。
可も無く不可も無く・・・(笑)。

c/wの「glider」がいいね。歌詞が好き(え?)。
(HIKARI氏の作り出す世界は、どうやら好みらしい・・・)
疾走感のあるメロディライン、主流の路線にしてもいいんじゃないかなぁ。
ハモも気持ち良いし、きっとカラオケでも好まれると思うよ。
ただ、当のTOKIOに疾走感が失われつつある気がしないでもない(爆)。
そう、2年くらい前ならピッタンコ(死語)なんだよねー、私の中では。
バラエティ番組にまみれてしまった(酷)彼らの音楽性を呼び覚ましてもらってるような気がしないでもない。
頑張ってくれ、TOKIO。あんたたちはバンドなんだから!!

(注:バンド以外の彼らの活動を否定する発言ではありません。念のため ^^;)

Ding Dong など。

2002年12月1日
Mステで新曲を聞いた。
太一のラジオ聴いてた頃は(聴けてた頃は、だね)恐らくかなり先取りだった。レギュラーのラジオでコンスタントに放送できてたのは太一の番組だけだったから。

で、一回聴いただけでなんだ!と思われそうな感想を述べます。
やっぱりクリスマスソングって、ただそれだけの歌になるんだなと。
今更TOKIOが・・・・という違和感もあるし。
意外性を狙ったのかしら(笑)。

すいませーーん

2002年11月5日
全く更新してなくてごめんなさい ^^;
誰に謝っているのでしょう・・・
新ドラマが始まったと言うのに見向きもせず、恐らくもう直ぐ新曲が出るとだろうに殆ど知らず。
なのに、何故突然更新か?
それはケジメだからです。

正直動揺が隠せなかったし、日が立ち話題にされるたび増えるアンチな評価にしょんぼりもしてたわな、あの頃は。
ところが所詮、

 やっぱりねー

だったわけで、、、、。
真実か否かは別として、公にそういう発表が小さい形でもあったという事は、やはり一つのケジメ、だとしたいわけです。

約2年、待った甲斐があったのかなぁ?
私自身は、ファン辞めないでよかったという経験をしたけれど、そんなに早く成果が上がるとは思えないなー。 ^^;
それよりも引き戻してくれよ。。。
本気で影薄いですわよ、アナタ。

海猿再び。

2002年9月22日
やっと見直すことができたぞ。
映像がキレイ! カメラワークの巧さは悪いけど他局とは比べ物にならないよ、全く。 ><) 

中でも特に気に入ってるのは、仙崎父が妻の実家を訪ねる一連のシーン。親子のやりとりに美しい自然が象徴的に使われていて、このドラマの要と言ってもいい。

同じく、大輔と美晴が並んでトンネルを歩くシーンも象徴的。お互いを意識してる2人の、心臓のドキドキまで伝わるみたい。好きなシーンだなぁ。
でも大輔は終盤でいきなり「ぼくの大事な人が乗ってるんです!」だもんな・・いつ意識したんだよ。
いっそのこと連続、もしくはシリーズ化で違和感解消。どうですか?>N●Kさん
『生きる』がテーマらしいが、巧く描かれていたすかねえ。ちょっと考えてしまう。

ぶち的には、少なくともハッピーエンドでは無かったなと、そういう感想です。
気持ちのすれ違う兄弟。
いや、すれ違いもしない。
兄の一方的な気持ちばかりが空回りするラストシーン。
生前その声が少しでも届いていれば、弟は追い込まれることは無かったかもしれない。
というか、兄も弟が死んで初めて(改めて)気持ちが向いたのだろう。
残念ながら遅すぎた。弟は蘇らない・・・・

兄、切な過ぎる・・・ ><) バカバカ!! ←?

太一、渾身の最終話と思っていいなあ。評価します。
だってこんなに気持ちを押し隠した寂しい役、こんなに似合うとは!!
明るく元気な役はもういいから、暗い役シリアスなドラマに出て欲しい!!

全編通して、微妙なアウトフレーム気味の画面が良かった。
光の縁取りで号泣するシーンは特にたまりませんでしたねえ〜〜〜〜 ><)

そうそう弁当食べるシーンも、明らかにバラエティ食いではなく安心したことを付け加えておきます。。

Baby Blue

2002年9月4日
まず最初に謝らなくちゃ。ごめんなさい。
茂くん作、達ちゃんに捧げた(笑)ラブバラード『Baby Blue』、実はあまりいい印象は無かったの。ごめんなさい。
CD聴くときもかったるくって飛ばしたりしてたんです。ごめんなさい。。。

ところが、最近妙にあのメロディーが頭を過ぎる。
多分きっかけはアコースティックライブだ。
当日メインを歌ったのは達ちゃんではなく松岡だった。
それが良かった。妙に良かった。
松岡の少し甘えたようなハスキーヴォイスの歌声が、ガラにも無くラブバラードを歌う。
ああ、この曲はいい曲なんだ・・・(曲がいい、という事ではないです。念のため)
と、遅まきながら思ったわけです。

そして遂に、カラオケで歌ってしまいました。
歌いやすい!! 耳馴染みも良いけど、メリハリの利いたメロディーが意外にも気持ちが良い。

この路線、イケるんじゃない?
TOKIO初の自作シングルは、茂くん作で是非ともお願いしたい。。。
茂くんには、メンバーに合った楽曲を生み出す才能も腕もちゃんとある。
アルバムだけでなんて勿体無いよー。
と思う今日この頃なのでありました〜。

おめでとう。

2002年9月2日
28歳ですか・・・。
リアルに年を追い始めて7年目に突入するわけですな。早いものです。
これからもヨロシク。ずっと私を楽しませてね。

http://www10.u-page.so-net.ne.jp/momo/o-masa/top/history.html
この私が山口くんのことを書くのは珍しいよ。
珍しいからちゃんと読んでくれ!(苦笑)

いや、ちゃんと読むほどの感想はないのです。
単に達也&智也コンビが好きなのです。
この二人には意外にも幾つかの共通点がある。
メインヴォーカリストにして、美しい高音の持ち主。ライダー。正統派。ハンサム(死語)。スポーツマン。コツを掴むことに長けている(=器用そう)。。。。
そして、大喰らい(笑)。
良く食ってたなぁ〜。しかも豪快にパクつくところがキモチいいんだな。
何を食べるにも大口でガッツリ。ま、少し保守的なところもあるんだけど、基本的には何でも美味しそうに摂取。
しかし、このおにーさんたち・・・普段そんなに美味いものに飢えてるのかしらん ^^;

食べっぷりも然ることながら、二人のやりとりって好きなのだ。
随分前に、「長瀬には俺の立場が一番付き合いづれえんじゃないのかな」と達ちゃんが言っていたことがあったけど、それは仲良し(あるいは同属)の証拠じゃないのかな。
達ちゃんはメンバーの誰からも頼りにされる性格のようだけど、それは時に突き放したり、逆に頼ったり、そういう懐のでかさから来るんじゃないのかなと思うのだ。
そんな達ちゃんにとことん甘える智也がまたかわいいんだな。兄弟みたいだよ。

あんまりDASHの中身と関係無いなぁ。。。 ^^;
ところで、いつから木原氏は茂くんの相方に??
ピンチヒッター位のつもりだったのに・・・いい加減よしてくれないかしら? いや、木原氏を邪険にするつもりはないのだけど。もう飽きた(><)
ぶち的には太一と是非組んでいただきたいのだが。
スポニチ記事で、本番に強いところを発揮したことを知った。
そう言えば、惚れてしまった要因に「本番に強い」という項目があったっけ。
きっかけだったToki-Kinでのビブラホン演奏。知る人も少なくなって来たろうな・・・本人も忘れている可能性あり(大いにあり! ><)

割と感情が汲み易い流れになって来たね。
過去と現在、兄弟の言動がリンクするのが面白い。
「10年も離れていれば他人と同じ」とは言うけどさ、血は争えない。。。
脚本通りとはいえ、太一と風間のかもし出す雰囲気は似ている。キャスティングした人、すごいね。

兄さんはヘビースモーカーらしく、手持ち無沙汰になるとすぐにタバコに火をつけちゃう。
この一連の動作は、一般的にも男の色気漂うものである。太一も例外ではなかった・・・・良かった・・・(?)
ホント、もうヤバイっすよ ><)
あーあ。。。手だけでごちそうさま、ってわけじゃないです念のため。
今回印象的だったのは、トーンのやたら低い電話での会話。相手は「派手な女」。
どういう関係なんだろう・・・単なる彼女にしては得体の知れない女だよな。いいないいなあ。。。

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