史上最接近。
2002年6月19日謎のタイトルであります。
でも、最接近なのであります。
近過ぎても困ってしまう私は、多分握手会でも行かない限りはこれがギリギリの線かなと。
いや、握手会は行けないよね(純情)。
途中からカメラさんが間に入ってくれなかったら、丸見えでありました。
これは、常に視線を送ってる側としてはこの上なく恥ずかしい状況であります。
だからいいのです。
手を伸ばせば届きそうな距離で見た彼は、多分すっぴん。思っていたほど荒れた風ではなく、ちゃんと張りのあるお肌をしていた。
睫毛長い。眼窩大きい。鼻大きい(笑)。
コンパクトなその体はいかにもしなやか・・・
(つづく)
でも、最接近なのであります。
近過ぎても困ってしまう私は、多分握手会でも行かない限りはこれがギリギリの線かなと。
いや、握手会は行けないよね(純情)。
途中からカメラさんが間に入ってくれなかったら、丸見えでありました。
これは、常に視線を送ってる側としてはこの上なく恥ずかしい状況であります。
だからいいのです。
手を伸ばせば届きそうな距離で見た彼は、多分すっぴん。思っていたほど荒れた風ではなく、ちゃんと張りのあるお肌をしていた。
睫毛長い。眼窩大きい。鼻大きい(笑)。
コンパクトなその体はいかにもしなやか・・・
(つづく)
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