なんだかんだいって、すごく好きである自分に気付かされたツアーだった。
文句つけられるほど愛してる、とかそんなんじゃなく、もう見捨てられないの。
私の愛はそんな感じなんだな。放っておいてくれ。

テレビはめっきり面白くないし、テレビタレントとしてのTOKIOはどこへ行くのだろうと心配していた矢先だった。
W杯のメインキャスター?! えっ??
凄い、すごいよ太一。。。。
遂にサッカーファンの極みじゃないか、え? あんた、少年野球の人じゃなかったの、え?
私なんかどうやって追って行っていいのかわからない。キャスターの特権で嬉しそうにしている君を観るのは楽しみだ。
でも、でも、
でも、それでいいのかな?(私が決めることではない)

えーっと、活動を仕事をどうこう言うつもりは全く無いです。
業務拡張する姿を観る度、遠くなってゆく君を観るのが辛い(元々遠いのです)。
どこまで愛でて良いのかわからない。
多分寵愛するってことには制限はない、と思いつつも、君に恋焦がれる自分を認めることが、いつも悔しいだけなんだ。
きっと、君は計算づくで、ファンの気持ちなんてずうっと前から翻弄してるに違いないのだから。

こうして、生の彼にやられ、一年間弄ばれるのがオチ。
ちっ。

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