TOKIO 2002 Tour 5AHEAD@武道館4
2002年3月31日大ラスは2F東側から見物。真横はなかなか味のあるポジションである。
挨拶を最初に済ませる太一が一番近いところで、一番こちらに注目してくれる時間。実は最後のシーンを心待ちにしていたのだった。
『Mr.Sumplingman』の冒頭が好きだ。智也が歌い出し、イントロで幕が開く。あの瞬間は今までのどんなオープニングよりも私は好き。思い出しただけでドキドキするなぁ(><)
舞台との距離も程ほどだし、遮るものも無かったのでガンガン盛り上がる。メンバーも盛り上がる。
そして、鍵盤も盛り上がったらしく、前半でトラブル発生・・・・MCに入ってから太一が舞台下手のスタッフに駆け寄る。
あ、太一小さい。小さいから見上げて何か喋ってる。怒っているのかなぁ。
MCの輪に加わったはいいが、何だか心配そうだ。この日はビデオカメラが入っていて、ショルキーでの出陣も今までより少ない。その分、ブース内での画が必要なのだ。
アコースティックコーナーは何とか乗り切り、あとは恐らく・・・でしょう(笑)。
長瀬が気を使ってか(使ってない気もするが)、太一に話題を振る。
ひよこ体形、そんなにお気に入りなのかな・・・(くくく) 好きでひよこ体形なわけでなし、もし太一がリーダーだったら・・って(大笑)
個人的には智也がリーダーだったらVer.が見てみたいかも。
こちら側から見るダンスは新鮮だった。仙台では全然観えなかったんだもん(;;)
(ま、何処から見ても太一しか観てないんだけどね。)
『Symphonic』はクライマックスに相応しい曲。
その前の智也の挨拶が長すぎる。長すぎるわけは、思うことがコトバにうまくできないからだと思う。
キモチは伝わるけど、やっぱりある程度の用意は必要なのではないかと思うよ。一人に代表させるのなら尚更。智也がTOKIOの顔であるなら尚更。
更に苦言を吐かせてもらえれば、こと挨拶に限っては今年の5人はどこか卑屈だ。
だって去年までのそれぞれの挨拶って味があった。楽しみだったもん。
メンバーそれぞれの愛は口にするまでも無く伝わってきたし、そのチームワークがTOKIOだと思っていた。
ミュージシャンとしても成長したし、楽曲も整ってきた。でも、TOKIOとしてああいうセリフを吐かせるのは、煮詰まっている証拠ではないかと思うのだ。
ミュージシャンとしてタレントとして、TOKIOは次なる正念場を迎えているのかもしれない。
そんな漠然とした不安を抱えつつ、今年のツアーもお終い。お疲れさま、TOKIO。
次はアコースティックライブ? ホントにやるの??
お願い、オールスタンディングはよしてね。お願いよ。
挨拶を最初に済ませる太一が一番近いところで、一番こちらに注目してくれる時間。実は最後のシーンを心待ちにしていたのだった。
『Mr.Sumplingman』の冒頭が好きだ。智也が歌い出し、イントロで幕が開く。あの瞬間は今までのどんなオープニングよりも私は好き。思い出しただけでドキドキするなぁ(><)
舞台との距離も程ほどだし、遮るものも無かったのでガンガン盛り上がる。メンバーも盛り上がる。
そして、鍵盤も盛り上がったらしく、前半でトラブル発生・・・・MCに入ってから太一が舞台下手のスタッフに駆け寄る。
あ、太一小さい。小さいから見上げて何か喋ってる。怒っているのかなぁ。
MCの輪に加わったはいいが、何だか心配そうだ。この日はビデオカメラが入っていて、ショルキーでの出陣も今までより少ない。その分、ブース内での画が必要なのだ。
アコースティックコーナーは何とか乗り切り、あとは恐らく・・・でしょう(笑)。
長瀬が気を使ってか(使ってない気もするが)、太一に話題を振る。
ひよこ体形、そんなにお気に入りなのかな・・・(くくく) 好きでひよこ体形なわけでなし、もし太一がリーダーだったら・・って(大笑)
個人的には智也がリーダーだったらVer.が見てみたいかも。
こちら側から見るダンスは新鮮だった。仙台では全然観えなかったんだもん(;;)
(ま、何処から見ても太一しか観てないんだけどね。)
『Symphonic』はクライマックスに相応しい曲。
その前の智也の挨拶が長すぎる。長すぎるわけは、思うことがコトバにうまくできないからだと思う。
キモチは伝わるけど、やっぱりある程度の用意は必要なのではないかと思うよ。一人に代表させるのなら尚更。智也がTOKIOの顔であるなら尚更。
更に苦言を吐かせてもらえれば、こと挨拶に限っては今年の5人はどこか卑屈だ。
だって去年までのそれぞれの挨拶って味があった。楽しみだったもん。
メンバーそれぞれの愛は口にするまでも無く伝わってきたし、そのチームワークがTOKIOだと思っていた。
ミュージシャンとしても成長したし、楽曲も整ってきた。でも、TOKIOとしてああいうセリフを吐かせるのは、煮詰まっている証拠ではないかと思うのだ。
ミュージシャンとしてタレントとして、TOKIOは次なる正念場を迎えているのかもしれない。
そんな漠然とした不安を抱えつつ、今年のツアーもお終い。お疲れさま、TOKIO。
次はアコースティックライブ? ホントにやるの??
お願い、オールスタンディングはよしてね。お願いよ。
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