番外編＝公開ゲネプロ＝

久しぶりに生ステージでの彼らの印象を書きます。
というわけで、コンサートのネタバレはありません。

これは私が気にし過ぎなだけかもしれないけれど、太一に対する長瀬を凌ぐ声援というのが、2割方減っていた印象。
本人も緊張してか遠慮してか、ひところの弾けるような明るさが無かった。
かわいそうだなって思ったけど、オーラは燻されて、また一つ男前になったからまあいいか、と思う。
茂くんは前半王子さまヘアだった。このまま伸ばすのだろうか？＜髪
それにしてもお客さまへの気配りは人一倍。殊にこのステージは太一とマボの分まで気を使っていたのかな。
達ちゃんは、ステージに立つと俄然オーラを放ち始める。（気付かないだけらしいけど）　優しい感じがまたいいんだよね・・・。でも音程は外しっぱなしで歌わないでね　^^;　今回歌うとこ多そうだし。
マボは相変わらずだ。ドジを踏んで自分で言わずに居られない。それにもましてあまり余裕のないしゃべりだった・・・気がする。ダンスはくねくね。ずーーとしてろ！（笑）
長瀬は大人になった。体も立派になった。が、そこがちょっと悲しくもある。後ろにひだひだスカートみたいのがついた衣装が似合わなくなった。Tシャツに短パンだけでもいいよ。彼も声が良く出てなかった。あの発声法はちと心配です。

おまけ：
新曲はあまりTOKIOっぽくない。なんか勿体無いな。